【香港グルメ修行2】レイガーデン(LEI GARDEN)マカオ店@ヴェネチアン

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香港マカオで手堅くグルメ、だったらレイガーデン!

いきなりヘビーな香港ジャンクフードを堪能した後、フェリーでマカオへと移動。
さっくりとイミグレを通過し、ホテルに荷物を置いて、夕食の舞台であるレイガーデン(LEI GARDEN)マカオ店へと向かいます。

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レイガーデンは庶民的(よりちょっと高いレベル)のレストランなのですが、味のレベルは高いです。小生は現地の知人に、チムサーチョイ店の飲茶に連れて行って貰ってからのお気に入り。リーズナブルな値段で美味しいものが食べられます。

※レイガーデンは香港・マカオ・シンガポールなどに数店舗あるのですが、マカオ店はだだっ広いヴェネチアンの中に入っており、おそらく世界で一番探すのが難しいレイガーデンではないでしょうか。予約の時間の30分前にホテルに着きましょう。

事前に予約をしていったお陰か、はたまたお店がけっこう空いていたせいか、そこそこいい席に通されました。さてドキドキワクワクのご注文タイム!!

な、なんだってーースープがないとかあり得ない!

広東料理なので、お酒ではなくお茶をまず注文。広東語でポーレーチャア~とまずコール。
メニューをなめるように見渡した結果、コースではなくアラカルトにしよう、とメンバーの意見がまとまったため、まずはスープをオーダーしたのですが…なんと。

「すんません、スープ、もうないんですわ」

という驚きの解答!!
広東料理屋でスープがない?そんな訳はないだろうハハハ、と思ったのですが、何度聞いても
「すんません、スープは全種類売り切れなんですわ」との事。

しかし、他のテーブルの客にはスープをサーブしています。
おいおいどういうこっちゃねん、関西人をなめとったあかんぞ!と言いたいところですが、ヘッタクソな中国語で議論するのも疲れるので断念することに。

差別的待遇をされているにしては席がいいし、そもそも日本人にはスープを出さない等というイヤガラセは聞いたことがないので、コースや予約の分以外は無いのだろう、と好意的な解釈をしておきます。気を取り直してアラカルトでオーダー。

スープ事件で気が立っているのか、メニューの組み立てなどは完全無視で、次から次へとオーダーしまくります。

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まずは前菜。(勢いで頼んだために)何を注文したかは忘れたのですが、相変わらず美味しい。スープも出さない店なのに美味しくて悔しいのですが、とにかく美味しい。モヤシの炒め物は「人生で一番うまいもやし」というレベルの旨さ。

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調子こいて北京ダックも頼んでみる

調子をぶっこいて卵料理、豆腐料理、カニ、北京ダックと注文しまくりますが、まあとにかく美味しい。北京ダックは日本円で3500円ほど(この値段ですし、注文から焼き上げるスタイルではない)ですが、きちんとサーブする前に

「この一羽まるごと切り分けますんで、まあ楽しみにしとたってください。ほな切りまっせ」

と、焼き上がったダックを見せにきてくれます(カットはテーブルサービスではありませんが…)。

北京ダックは北京風でなく広東風。小生北京ダックを余り頼まないのでよく知らないのですが、皮だけをピンに巻くのが北京風、肉もつけた皮を巻くのが広東風だそうです。あっさりさっぱりの味付けですが、ピンとつけダレがダックの脂を受け止め、バランスが取れていて美味です。皮を食べ終わった後は、もちろん残った肉をいただきます。

特にオーダーを聞かれなかったので「炒め物にするのかな?」と思ったのですが、普通に焼き上げたダックを切り身にしたものが出てきました。またピンに巻いて食べますが、肉もうまい。喰って巻いて喰って巻いてを繰り返して、もうこれだけでおなかいっぱいレベル。これを3500円で食えるのがレイガーデンの良さですね。

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そしてラストには(保火)飯とマンゴープリン。
マンゴープリンはシーズンオフだからか、普通でした。

この値段でこの中華が食えるのはミラクル!

お会計は1人3000円しなかったと思います。
値段を見ずに次から次へとオーダーしたので、普通に組み立てて食べれば2000円ほどで至福の時間が味わえるかな、と。

香港で飯に迷ったらレイガーデン。覚えておいてください(笑)