【香港グルメ修行3】欣圖軒(ヤントーヒン)@インターコンチネンタル香港

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欣圖軒、期待していたのにサービスが最低…

香港2日目の夜は、インターコンチネンタルの高級広東料理店「欣圖軒」(ヤントーヒン)にお邪魔します。始めに言っておきますが、ここはサービス的な意味でハズレでした。

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まず席が最悪に近い位置。さすがにトイレの前ではないのですが、入り口の真ん前で厨房出口の近く。騒がしい割に夜景も楽しめないという絶好のポジション。まあ、これは一見の日本人だからということで許しましょう。

サーブの質は餃子の王将・新大久保店の圧勝

しかしサーブの質がとにかく悪い。
客がショッピングでこさえた荷物を抱えているのに、クロークで預かろうとしない。
コートを預かろうともしない。言って初めて持っていく。
客の手に皿をポコポコ当てる、持ってきた箸が汚れている(当然取り替えさせました)、皿の向きがバラバラ(普通は盛りつけた方向を客の正面に据える)。
メニュー表記とサーブする順番が違う(メニュー上はデザート→迎春スペシャル中国茶という組み立てなのだが、先にお茶が出てきた)のに説明なし。
そのデザートも延々出てこず、「忘れとるんちゃう?」と尋ねてやっと出てくる始末。
メニュー表記とサーブの順番が違うのは、お茶とデザートを同時に楽しむ趣向かな?と初めは思ったのですが、それなら同時に持ってくればいいだけの話。これは本当に忘れていたのでは…。

あまりのサービスに一堂そろって感動し、満面の笑みで

「いや~素晴らしいサービスですね」(日本語)
「火をつけたいのでガソリンと燃えやすい布を頼みましょうかw」(日本語)
「女連れで来たらえらいことでしたね」(日本語)
「とりあえず帰り際にマネージャー呼びましょうw」(日本語)

と紳士的に会話していたところ、どうも日本語の解るスタッフに聞きつけられてしまったのか、途端にサービスが良くなりました。

食後の中国菓子はいい演出

食後に中国菓子を載せたタワー(?)が出てきます。暖かいパイナップルケーキなど美味です。しかも食べ放題なので、女連れでは鉄板の演出ではないでしょうか。

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「上に部屋が取ってあるよキリッ」と、のど元まで出かけることと思います。
とはいえ他のサービスがアレなので、小生は女連れではいきませんが…。

面倒なのであれこれ言おうとは思いませんが、この金額、このロケーションに見劣りするサービス品質であったのは確かです。最近は(D&G撮影会事件にも見えるように)中国本土からの観光客に慣れすぎて、香港のレストランも質が落ちているのかなと思うことがあります。

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1Fのティールームは素晴らしいですよ

そして余談ですが、1Fのティールームから見るビクトリアハーバーの夜景は最高です。こちらはサービスもいいです。お茶だけなら1000円ほどで利用できますので(お昼の時間帯は宿泊客以外はアフタヌーンティーコース限定になります。4000円くらい)、デートに使うなら欣圖軒ではなく、ティールームをお勧めいたします。

ディナーはもちろんタクシーでペニンシュラに移動して、スプリングムーンに行きましょう。
というわけで明日のディナーはスプリングムーン!