四柱推命と紫微斗数、どっちから学ぶべき?

お友達にも教えてあげてください!

■四柱推命と紫微斗数を比較してみましょう。

これから占いを学ぼうとされる皆様に、最も大事なアドバイスは何かと聞かれたら、「どの占いを学ぶかよく考えようね!」と答えます。

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占いをある程度使いこなそうと思ったら、タロットや易などの卜術(失せ物や告白の成否など、小さな事柄をピンポイントで見る占い)と、四柱推命や紫微斗数などの命術(運勢の流れを年単位で見ていく占い)を、1術ずつ学ばねばなりません。

ここでは人気の命術「四柱推命」と「紫微斗数」の、どちらを先に学ぶべきか、という永遠のテーマを、どうして占いをやりたいの?というニーズから判断する方法をお答えします。

■四柱推命と紫微斗数の違い まず、それぞれの占いの特徴を見て行きましょう。

  1. 四柱推命は…中級まで学ぶのが非常に苦しい。細かい判断が苦手だが、運勢の流れ(この年は吉か凶かなど)や、健康運などの判断に優れる。覚えないといけないルールが少ない。
  2. 紫微斗数は…初級を少し出たレベル、までは容易に到達できる。覚えないといけないルールが極めて多く、挫折せず中級から先に進むのは苦労がいる。性格や家族、恋人のことなど、細い事象の判断に優れる。

といったところです。
つまるところ、ある程度出来るようになるまでは紫微斗数の方が早いけど、中級から上級に上がるのに非常な時間がかかる。そして紫微斗数のほうが、細い事象の判断に優れるが、覚える事柄が多い、と言えます。

したがって、趣味で占いを学びたい方で、それほど深く(イザという時に副業に出来るレベル)まではやりたくない、という方には、紫微斗数がお勧めです。
また、急に会社をクビになった!すぐ占い師としてデビューしたい!働きながら学びたい!という方にも、紫微斗数がお勧めです。

逆に言えば、趣味でもプロ志望でも、時間をかけて技を磨いてから使いたい、という方には、四柱推命がお勧めです。
また、四柱推命をある程度マスターすると、紫微斗数の学習が極めて早くなり、そして鑑定の実力も、紫微斗数だけ学んだ初学者を大きく上回ることができます。
これは、四柱推命は占いに使用する星が少ないため、抽象的なパーツから具体的な事象を導き出すという訓練を、しぜん積むことになるからです。

というわけで、みなさんの人生を豊かにしてくれる占いは、どちらでしょうか?