阿部泰山と加藤大岳のツーショット

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戦前の占い雑誌がメチャクチャ熱い

ひょんなことから玄学舎の大石眞行先生に、戦前の占い雑誌「運命学」を見せていただきました。
そして面白いことに、阿部泰山と加藤大岳のツーショット…というわけではないのですが、目次に二人仲良く並んでいるところを発見。

雑誌「運命学」

阿部泰山は古い「喜作」(喜の字は厳密には違います)名義で執筆しています。
ちなみに、この雑誌の中では四柱推命に関して連載を持っていたのですが、滴天髄を「法天髄」と誤写したまま何回も記事を載せています。
これはおそらく刊行物ではなく、手書きのテキストを底本にしていたからでしょう。

戦前の占い師のほうが勉強熱心だった!?

しかし戦前の占い雑誌、レベル高いですね。みなさん手探りの研究で、易以外は同学者のネットワークがあまりなかった時代だと思うのですが、勉強の量と厚みがすごいです。
阿部泰山は台湾にまで行って紫微斗数のテキストを取ってきたりもしているわけで、今の時代の我々はラクをしてるなあ、と思わずにはいられません。