【詐欺注意】占い師になるには資格が必要なの?

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占い師になるのに必要な資格

「占い師になるには」というページを公開しているためか、占い師を志望する方から、色々と相談のメールを頂きます。なかでも一番多いのが「占い師になるには資格が必要なのでしょうか」というもの。

台湾の占い書店

しかし結論から書いてしまいますが、占い師になるのに資格は必要ありません。各種の占い学校や団体などが資格や免状、認定証を発行していますが、これはあくまで私的な団体が発行する私的なもので、巷の茶道教室や裁縫教室で「なになにコースを卒業しました」という証明書をもらうのと、なんら変わりはありません。

占い師に資格はないけど業際問題には注意しよう

占い師になるための国家資格というものはありませんので、無資格で(これが普通です)鑑定をして、見料をいただいても全く問題はありませんが、業際問題については考える必要があります。

これは、各種国家資格の独占業務を無資格者が冒してはならないというもので、例えば税金であれば税理士、法律問題であれば弁護士と、資格ごとに「この資格を持っている人はこの業務をしてもよい」という範囲が決められています。

占い師の民間資格では、当然税務や法律に関する問題に手をつけることはできません。一般論的な質問に答えるくらいであれば問題がありませんが、個別のケースに踏み込むと法的なリスクが出てきます。しかも、顧客から訴えられるかもしれません。このあたりは、注意が必要でしょう。

というわけで、占い師を目指したいという人は「占い師になるには」のコーナーに目を通してみてくださいね。いろいろな占い師さんから頂戴した事例とナレッジが詰まっています。