【例えばあの人】占い師がテレビに出ると占いが当たらなくなる?!

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テレビに出る占い師は「当たる」のか

テレビというのは魔物です。注目度が急激に上がることで、人・モノ・金が一気に流れ込んできます。芸能人というか、ある種のタレントとして芸能界と接点のある占い師も、例外ではありません。

占いの学習書店

テレビに出演する占い師さんは、書籍など他媒体での知名度や、ルックスやトークなどで選抜される傾向にありますから、単純に考えても「テレビに出ている=当たる」ではありません。そして面白いことに、かつては「当たる占い師さんがテレビに出た途端当たらなくなった」というケースがたくさんありました。

例えばあの霊感の占い師…

例えば、テレビに出た途端にパンパンに太りだした有名な霊感の先生。この先生、テレビでレギュラー番組を持つまでは本当に凄腕だったそうで、テレビの現場で働く仲間から「あの人は凄いですよ」と、小生のところまで噂が回ってきたほどです。

ところがテレビに出演して、歌や踊り、バラエティ出演の副業が忙しくなったのか、それとも神様の罰が当たったのか、まるで当たらないだの、番組もヤラセだのと、散々叩かれる羽目になりました。最近はテレビから遠ざかり、元の霊感を売りに、コツコツ活動して過ごしているようです。

やはり、テレビに出ると占い師はダメになってしまうのでしょうか?

ところが最近はそうでもない

最近はアプリやテレビで一発当てたところで、一生遊んで暮らせるほどのお金は手に入りません。焼肉に数回行ったら終わり、というレベルの臨時収入で止まるケースも多々あります。

また占い師もコンテンツとして消化されるスピードが上がっていますから、一度テレビに出て、ある程度人気が出たからといって、急激に手抜きをする占い師さんは少ないようです。むしろ成長のチャンス到来ととらえ、更に頑張ろうとする人が多いように思います。

そして面白いことに最近は、小生から見て「この人はできる」という人が、テレビやネットテレビに出たりしています。いまだにテレビの現場では、キャラクター先行で占い師が評価されているとは思いますが、占いがきちんと出来て、人前で話せるキャラクターが「最低条件」になっているのかもしれません。

占い師になりたい人はテレビやアプリを目指すなかれ

「占い師になりたい」のコーナーに、現役の占い師さんからあれこれと情報をいただいていますが、今はテレビに出たり、アプリを作ったからといって、それで一生食べていけるような時代ではありません。

むしろ忘れた頃の一発を待つスタイルではなく、勉強して、実際の鑑定をコツコツやって、上客を捕まえた占い師さんのほうが、暮らしぶりはいいかもしれません。