占い師になるには? 占い師になるための3つの方法

お友達にも教えてあげてください!

占い師になるにはどうすればいいの?にお答えします。

大久保占い研究室の田中です。
当サイトのお問い合わせフォームから、

「占い師になるには資格が必要なの?」
「占い師として就職・転職したい」
「占いが好きで、いつかはプロの占い師になりたい」
「副業として占い師をはじめたい」

というお問い合わせを、よくいただきます。
資格なんて必要ありません。
占い師になるには、大きくわけて3通りの方法があります(後述します)。

ただし、決してハードルが高いものではありませんが、占い師になれたとしても、ラクに儲かるとか、努力せずに高い年収が望めるといったことはありません。




どんな仕事でもそうですが、美味しいご飯を食べていくためには、それなりに覚悟が必要です。
このコーナーでは、それでも占い師を目指してみたい、占い師の世界をのぞいてみたいという方に向けて、

  • 占い師になる方法
  • 占いの学び方
  • 占い師というビジネスの概要
  • 占い師を目指す人が知っておくべき情報

などをご説明していきます。
内容は基本的に、当研究室の田中が見聞したものや、現役の占い師さん・占い学校講師の皆さんに寄稿いただいたものです。
また、情報は随時更新しています。

※本格的に占い師を志望されている方は、このページとあわせて 占い師になりたい人へのおすすめ書籍 コーナーで、どんな本を読まなければならないのか、軽くチェックしてみてください。

※占い学校や占い教室の情報をまとめた「おすすめの占い学校・占い教室のご紹介(東京・大阪編)」というページもどうぞ。

占い師になるための3つのルート

いきなりですが、占い師になるための方法をご紹介しましょう。
基本的には、以下の3ルートが占い師デビューへの主な道になります。

  1. 占い師に弟子入り(もしくは講習生として通う)し、デビューまで指導してもらう。そしてデビュー先の斡旋も受ける。
  2. 占い学校や占い教室に入学し、デビューまで指導してもらう。そしてデビュー先の斡旋も受ける。
  3. 独学で学び、デビュー先も自分で探す

占い師というと、時代劇のような徒弟制度を連想される方がいらっしゃるようですが、最近はそういった学び方をする人は希です。

独学で占いを勉強して、そのままデビューする人もかなり増えています。
学校の勉強と違って点数が出ませんので、一通りの占いがこなせれば、道はいくらでも開けます。

例えば、占いの館も求人を出しているところが常時ありますし、電話占いやチャット占いといった、ハードルの低い業態も増えています。

そして度胸さえあれば、道ばたでいきなり占いの店を開くことも可能(そのスジの方に注意してくださいね)ですから、占い師になるのは案外簡単で、またその方法は多岐に渡ると言えます。




占い師には簡単になれるのですが…

というわけで、占い師になること自体は簡単なのですが、適当にやっているとそのうち行き詰まると思います。

デビューが簡単なのは、新陳代謝が激しい・長続きする人が少ない、ということの裏返しです。

バリバリ稼いでいる先生でも「同じ占いの館に勤めるのは長くても5年でしょう」という方もおり、占いの勉強とリピーター作り、そしてメディアでの露出を頑張っていかなくては、そのうち行き詰まるか、ワーキングプアに近い状態になると思います。

そして、占い師が収入アップを目指すために、占いの館の勤務にプラスして、電話占いを始める人が結構います。
ところが、これがけっこう精神的にキツいのです。

電話占いをしている占い師さんに聞いてみると「電話で一日何時間も占いをするので疲れる」「不倫と復活愛の占いばかりでイライラする」「占い師としてのキャリアにならない」「指名が増えないと報酬が上がらない」「悪い波動を対面よりも受けやすい」みたいなことを、みなさん口々におっしゃいます。
実際、電話占いだけで稼ごうとして、長続きさせられる方は少ないようです。

占い師の弟子や講習生になるのが有利

というわけで、当たり前といえば当たり前なのですが、占い師になるには、

  • 基礎的な勉強をしっかり指導して貰える
  • デビューまでの筋道をつけてもらえる
  • メディアへ紹介してもらえる
  • 困ったときに相談できる

という点から、中堅~大御所の占い師さんに弟子入りしたり、講習生になって勉強した人の方が、全体的に占い師デビューに至るまでも、占い師として食えるようになるまでも、ラクだろうと思います。

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占い師になりたい!Q&A

ここからはQ&A形式で、皆様からお寄せいただいた「占い師になるには」関連の質問にお答えしたいと思います。

※占い師や占いビジネスについて質問のある方は、お問い合わせのページからどうぞ。

Q.占い師に「資格」ってあるの!?

ここに届く質問で一番多いのは「占い師になるためには資格が必要なのですか?」「どこで占い師の資格を取ればいいのですか?」とい内容のものです。

結論から言いますが、占い師に資格は必要ありません。

「占い師資格」や「占い師認定証」を出している団体がありますが、あくまで民間団体の出している民間資格ですので、持っているからと言って何があるわけでもありません。

日本では、占いに関する公的な資格はないのです。

資格を高々と掲げている団体は「怪しい」ところが多いです(大阪の梅川泰輝先生など、例外もあります)。

高額で資格証明書を売りつけたり、延々セミナーを受けさせる悪質なところもあるようですが、とりあえずは「資格」を前面に出しているところはヤバイ、と考えれば良いでしょう(ただし、資格自体は所属団体内で占い師として独立させてもらう際には必要ということはあるようです)。

繰り返しますが、日本では占い師に関する公的な資格はありません。

例えば「社団法人占い師○○会」やら「学校法人占い師養成××学園」が出している資格だから公的なものだ、ということは一切ありません。

なので「私は占い師です」と宣言して、人様からお金を貰った時点で占い師になってしまうわけです。

Q.では、何か公的な資格を取ったほうがいいですか?

占い師として、ファイナンシャルプランナーや臨床心理士、その他の資格を取るというのも、スキルアップや営業ツールのひとつとして有用なのかもしれません(ちなみに筆者はファイナンシャルプランナーの資格を取りました)。

Q.おすすめの占いの学校や占いスクールを教えてください

この質問も多くいただくのですが、実は本格的な占いの学校自体、それほど数がないのです。
東京ではアカデメイアカイロン日本易道学校アルカノン・セミナーズ、大阪ではカイロンくらいではないでしょうか。

いっぽう、校舎を構えずに貸会議室やセミナールームで教室を開かれている先生が多くいます。
実力派の先生がいろいろな講義を開講されていますので、むしろ学校形式にこだわる必要はないのかもしれません。
東京では東海林秀樹先生や照葉桜子先生林巨征先生、関西では椎羅先生や梅川泰輝先生の子平館本部などが精力的に活動されています。

個人的には、筋のよい先生に半弟子入りのような形で学べるので、形式にこだわらないのであれば、こちらの学び方をおすすめしたいと思います。
ただし、つく先生を間違えると、軌道修正が大変かもしれません。

※占い学校や占い教室の情報をまとめた「おすすめの占い学校・占い教室のご紹介(東京・大阪編)」というページもどうぞ。




Q.占い師として転職・就職したいのですが…?

占い師として就職を目指す場合は、当ページの前半部にあるように、著名な占い師さんの弟子や聴講生になる、占い学校に通う、などが近道だと思います。

今現在占い師をされていて、転職を考えられているという方は、検索エンジンなどで探せば求人広告が多数出てきます。

占いの館のホームページなどを見て、求人に応募するのもよいでしょう。
例えば新宿のバランガンなどでは、占い師募集のページを常設しています。

※占い師と一口に言っても、電話占い、チャット、LINE、占いの館など、さまざまな業態がありますので、どういう働き方をしたいかが大事です。

Q.どれぐらい勉強すれば占い師になれますか?

人前に出る自信がつけばデビューはできますから、結論としては「自分で納得できるだけ」でしょう。筆者の周りでは、1年~3年程度でデビューに至る方が多いようです。

驚くべきことに、気学の入門書を片手に占うおばちゃんや、占いソフトの出力結果を言うだけの占い師も、あたりまえのように存在します。

名乗ればあなたも占い師…というのが実情なのですが、個人的には3年くらい修行した方に見て欲しいなあと思います。

そして一口に「占い師」といっても、気休めの占いから、復活愛なり不倫なりといった大前提からして不幸な相談、真剣な進路のお悩みまで、依頼されることは多岐に渡ります。

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従って、占いのテクニック以前に、社会経験や人間としての常識が必要になるでしょう。この期間も、勉強期間に入れるべきかもしれません。

Q.占い師になれるのは何歳まで?

年齢を気にされる方が多いのですが、占い師を目指すのであれば、何歳から始めても大丈夫です。

お年を召した方には相応の人生経験とキャラクターがありますし、実際に筆者の周りでも、 還暦近くになってから占い師としてデビューして、自分のオフィスを持った方もいらっしゃいます。




Q.占い師の年収はどれくらいですか?

占い師は儲からないと思われがちですが、正直言ってピンキリです。
都内に限定すれば、平均値・最頻値とも年収300~350万円くらいではないかと思います。
大手の占い館で、ナンバー3くらいに入れれば、色々入れて年収500万円くらいはいくかもしれません。

そこにコンテンツや原稿の仕事を乗せて、一流どころの先生で年収900-1000万円くらいではないかと思います。
そして厳しい話ですが、地方に行けば生活保護を受けながら鑑定している占い師もいるようです。

Q.占い師の勤務時間帯は?

占いの館によって大きく違うと思いますが、一般的には早番が10時から16時・12時から18時などで、遅番が18時から22時、といったシフトを組むことが多いと思います。

Q.占いの館は歩合制ですか?

完全歩合制のお店が殆どだと思います。
歩合は40%から60%の間で、都内であれば50%が平均的と言えるでしょう。

Q.占い師も税金を払う必要がありますか?

占い師も当然、税金を払う必要があります。

占いの館や電話占いの会社が源泉徴収を行っていれば、占い師自身が確定申告を行って経費を損金算入し、払いすぎた税金を取り返すということになるでしょう。

税理士を使った方が安心確実ですが、税理士費用が案外かかります。
例えば月の顧問料が1万円で、決算時に10万円といったような契約です。

それ以上に節税できなければ意味がないので、年収が7~800万円を越えたり、仕事先や仕事の種類が多岐にわたるなどの場合でなければ、税理士を雇うことは珍しいと言えます。

Q.占いはどれから勉強するべきですか?

命占(生年月日から占うもの)・卜占(カードや棒、石でうらなうもの)をセットでマスターしないと、鑑定の実務に耐えるのは難しいと思います。

占星術とタロット、四柱推命と易、のように、よく考えてスキルセットを作ってください。順番に関しては、好きな順で良いでしょう。

ただ順番としては、現場では卜占のほうが出番が多いと思われますので、易やタロットから 学び始めるのがよいかもしれません。

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そして基本的に、タロットや西洋系のほうが人気があります。そのぶん競争は激しくなります。 占いの館などで、ライバルになる占い師が多くなるということです。
このあたりも考えて、どの占いを学ぶか決めてゆきましょう。

そして学習する年数としては、先述のように1年から3年が目安だと思います。中級者にたどり着いた後は、一生修行です。

とはいえこれまた先に書いたように、新大久保や中華街だと、本を読みながら鑑定する(しかも稼いでいる)占い師さんもいますので、本当にピンキリですが…。

Q.占いの館で働ければ安泰?

勉強を終えて、面接をくぐり抜けて、占いの館に所属できたとしても、そこからは館の中での競争が待っています。

フリー客を掴めるだけではダメで、予約客を多くしていくために、接客技術を磨いたり、ブログなどの営業ツールを使ったり、店内で政治的に活動する必要も出てきます。

雰囲気の良い館であれば、そういう部分も楽しくてよいでしょうが、残念ながらそうでもないところもあります。

お店の中にも新陳代謝がありますから、一つのお店に3年居つづけられれば成功、というくらいで考えておいた方が良いと思います。

お店としても、お客さんを取れる占い師のために、椅子を空けておきたいものですので…。

Q.電話占いってどうなの?

気軽にデビューできる電話占いですが、経験者は口々に「ストレスがすごい」と愚痴をこぼします。

売れっ子になれば、これだけで生計を立てることも不可能ではないと思いますが、多くは占いの館と掛け持ちしていたり、休日を有効活用するためにアルバイト感覚で使っているようです。

そして最近では、占いの館が待機時間に電話占いに占い師を回すこともありますので、避けて通れない道の一つになりつつあります。

なお占いの館と違って、鑑定依頼の内容が不倫と復活愛に大きく偏る、というのも、経験者がよくこぼします。

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Q.LINE占いってどうなの?

最近話題のLINE占いですが、電話占いと同じく、鑑定内容は不倫と復活愛に偏っており、占うこと自体のストレスがかなり大きいそうです。

それでもメールを返信するように鑑定が進められることや、客数が多いこと、営業ツールをLINE側がある程度用意してくれることなどから、電話占い、メール占いに続く第三勢力として着実に育っています。

占い師さんの側からも、おおむね好意的な発言を聞いています。ただし金銭的に豊かになれたという話は聞きません。

Q.勝手に占いサイトを立ち上げて、占い師デビューしてもいいの?

自分で占いサイトを立ち上げて、占い師だと名乗って、占いをして、お金を取っても合法です。
要するに、自分は占い師だと宣言しさえすれば、即、あなたは占い師です。

ただし、ネットでの通信鑑定には特定商取引法(旧:訪問販売法)による規制が適用される場合があります(個人でも同様です。厳格に法解釈をすると、鑑定業を営むサイトは概ね適用されると言ってよいでしょう)。

このあたり、きちんと対応されている占い師さんと、おざなりにされている占い師さんに分かれるようです。

摘発されたという話は未だに聞いたことがありませんが、占い師で食べていくというのであれば、きちんと対応されたほうがよいでしょう。

同法では広告の表示(店主は誰だ、返品のルールはどうだ云々)をホームページに表示したりする義務があるほか、顧客に誤解を抱かせるようなページ造りをした場合、行政処分の対象となる可能性があります。

開業される際は注意された方が良いでしょう。

Q.占い師になるための参考書はありますか?

占い師ビジネスをはじめるための本、というのもあります。少し古いのですが「誰も教えてくれない〈占い師〉の始め方・儲け方」という本がよく出来ています。
占い師の業界自体が旧態依然としているので、内容はそれほど古くなっていません。
絶版になっているらしく古書店で探すほかないのですが、アマゾンであればまだ手に入ります。

占い師になるために必要な資質・勉強・開業・経営のプロセスをざっくばらんに解説しています。
即実行に移せる、というほど詳しくはないのですが、この本とインターネットとを組み合わせれば、容易に実行することが可能でしょう。
接客や税務に関する心得は必読だと思います。

この本にある通り、占い師というのは参入障壁の低いビジネスだと思います。
参入障壁が低いというのは、辛くて儲からないが、ほんの一部のうまい人はラクに儲けているということです。

Q.どの本で占いを勉強したらよいですか?

占いの勉強をする参考書が欲しい、という方は、占い師になりたい人へのおすすめ書籍コーナーもどうぞ。
勉強が進んできたという方は、占い推薦図書を参考にしてみてください。
また「占い掲示板」礼儀正しく書き込めば、諸先輩方が色々と教えてくれるかもしれません。

もし皆さんからのアドバイスで占い師になることが出来たら、是非他の占い師を志望する皆さんのために、今度はアドバイスをしてあげてくださいね。

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Q.占い師に霊感は必要ですか?

まったくもって必要ありません。占いは「霊感がない人が神様の声を聞くツール」という人もいるくらいで、占い師は霊感がなくても、立派に鑑定することができます。

霊感があると言うと、スピリチュアル好きなお客さんが殺到するので、霊感がないのに「ある」と言っている人もいますし、その逆でスピリチュアル好きなお客様を避けるために、あるのに「ない」と言っている人もいます。

もちろん、本当に霊感があって、占い師という仕事を選ぶというケースもあるとは思います。

Q.お客さんから悪い気を受けるのが怖いです。

これは占い師全員に共通する悩みです。やはり、何らかの解消法が必要でしょう。小生が友人知人から聞いた解決策のうち、いくつかを紹介します。

  • 退勤後に読経する。
  • 清めの塩を使う。
  • 出勤前にペットボトルの水を買って、ずっとテーブルに置いておいて、退勤後に飲まずに捨てる。

Q.お金をとって占いをすると罰が当たると言われました。

これは占い師さんごと、流派ごとに考え方が違うので、何とも言えません。宗教がベースのところは、そういう指導をすることもあるようです。

ただ小生が師事している香港の先生は「かならずお金を貰いなさい。お金を貰うことで商売となり、相手の人生と距離を置くことが出来ます。相手の人生と距離が置けないと言うことは、運命を変えた副作用が占い師にも及ぶということです」と話していました。

Q.占い師は地方都市だと儲かりませんか?

占い師も需要と供給のバランスですので、地方都市でも稼げないということはありません。

むしろ大阪のように、メディアは発達していないけど競合が多くて単価が安い中途半端な大都市圏のほうが、群馬や札幌などよりも苦しいかもしれません。

ただし、本気で稼ぎたい・一生食っていきたいというなら、メディアやコンテンツ開発会社の集中している東京に来るべきで、これは間違いありません。




Q.占いのアプリやコンテンツを作りたいのですが…。

LINEやAmeba、Web、ネイティブアプリなどの占いコンテンツを作りたがる若手の占い師さんが多いのですが、何よりもまずコンテンツ制作会社の目にとまる必要があります。

具体的には、本を出したり、テレビに出たり、占いイベントを開催したり、LINEお悩み相談室などでよい成績を収めるなどして人より目立つ必要があるでしょう。

この人にはタレント性がある、と思われれば、業者の側から接触してきます。彼らもネタがないのです。

また、占いの館所属であったり、名のある占い師さんのお弟子さんであれば、コンテンツのお誘いを受けやすかったり、師匠を通じて売り込みが出来たりもします。

この意味でも、独学よりは人についた方が稼げる占い師になりやすいでしょう。

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Q.占い師はアプリやコンテンツを作れば儲かるのですか?

ほとんどのケースでは、もうかりません。
占い師として、名前を売るためのものです。
最近はロイヤリティが5%前後になる契約が多いようですが、これだとさしてもうかりません。

売り上げは初月数百万(ロイヤリティはその5%)、それ以降は数十万~数万円(これまた、ロイヤリティはその5%)と大きく下降するコンテンツが殆どで、有名な占い師さんであっても、月数百円しか入ってこないという人もいます。

もちろん大ヒットを飛ばせば相応に儲けられるのですが、占いコンテンツは内容よりも占い師の知名度勝負ですので、コンテンツがヒットするくらい有名になっているならば、占いコンテンツからの収益は、あなたの稼ぎのうちの大きくない部分でしょう。

そして何より、コンテンツの世界はまったく新陳代謝がなく、20年前の一流どころの先生が未だにランキングのトップをずっと独占しています(→新人占い師が全然儲かってない占いコンテンツの世界)。

ユーザーもじわじわと高齢化が進んでおり(→占いコンテンツの断末魔)、これでガツンと儲けたいという人は、考えがやや甘いと言わざるをえません。

Q.いちばん当たる占いを教えてください。

冷たいようですが、あなたに一番合っている占いが、一番当たる占いです。
六星占術のような簡単なシステムの占いでも、使う人が使えば十分に当てられます。

あえてアドバイスをするなら、四柱推命や西洋占星術など、ある程度メジャーなを占いを本気で勉強することで、当てられる占い師になりますよ、と言えるでしょう。

Q.占い師としてホームページを作るコツはありますか。

インターネットで占い師や、占いビジネスを始める際には、内容の構成(使用占術、プロフィール、セールスポイント、顧客のために何ができるか等をきちんと書く)を練って、デザインのクオリティが高く、使いやすいホームページを作る必要があります。
動線の最適化や、ウェブライティングに気を使い、コンテンツを作り、SEO対策を施すといった準備も必須です。

御大層なようですが、ホームページは看板であり店構えです。
占い師はお金と相手の個人情報と人生を預かるわけですから、お客さんとしてはうさんくさい場所には飛び込みたくない!というのが本音だろうと思います。

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占い師になる方法まとめ

というわけで、まとめます。

ざっくりとした内容でしたが、参考になれば嬉しく思います。

  1. 占い師になるには資格はいらない。
  2. そもそも公的な占い師の資格はない。
  3. なので、占い師を名乗った時点であなたは占い師。
  4. ただし、占い師も商慣習や法には拘束される。
  5. 占い師育成の学校はいっぱいある。独学でもいい。師匠についてもいい。
  6. 困ったら 占い師になりたい! で相談してみては。
  7. 独学したいという人は 占い師になりたい人へのおすすめ書籍 をどうぞ。

また個人的な話で恐縮ですが、占い師を目指す人向けの、小さな勉強会を作ろうかなと思っています。
興味のある人は、お問い合わせからご連絡ください。無記名のもの、無礼なもの、無料であれをやれ・これをやれというものには始めから返信いたしませんので、あしからず…(そういう人はなにをやっても、どのみちうまくいきません)。