六星占術・金星人の運命 2016年

六星占術でいう「金星人」ってどんな人?

細木数子さんの六星占術。この占いで「金星人」はどういう解釈をされているのか。どういった運勢を辿るか、どういった人物であるのか…を解説します。
2016年の運勢も、これを基準に考えてください。
細木数子さんは、運命星ごとに「性格、運勢、適正がわかる」と書いており、その内容について、プロ占い師の視点を取り混ぜつつ、考えていきましょう。六星占術自体についての解説は 細木数子さんの六星占術とは をどうぞ。
(出典・参考文献:「宿命から立命へ 大殺界の乗り切り方」細木数子・祥伝社・平成16年・88刷)

金星人のキーワードは「自由主義者」

金星人は「明るい自由主義者」と細木数子さんは述べています。奔放で人付き合いがうまく、いかにも「モテる」タイプです。センスよく、おしゃれが好き。服装のセンスが良いのは、この星の人でしょう。占い師的に言えば、こういう人は、とりあえずなんでも「とりあえずチャレンジ」してみますが、せっかちで軽薄、尻が軽いという側面もあり、それが仕事や学問の面に出てくると、物事を完結できない、作り込めない、中途半端、という人生になりがちです。
四柱推命や紫微斗数では、同じ星でも状態や位置によって、その解釈を変えます。金星人に関して言えば、例えば状態の良いときは「モテる」となりますが、不安定な時は「軽薄で蔑まれる」となります。六星占術がいまひとつ当たっていないな、という時は、ご自身の性格を良く考えて、自身の状態が「良い方に出ているか、悪い方に出ているか」を考えてみてください。

金星人の家庭運・恋愛運・適職

縁、という意味で言えば、金星人はまずまず、といえます。しかし、元からが社交的で、とにかく腰を落ち着けない側面があるため、自分から過ちを起こして家庭を壊してしまう、という可能性があります。お互いに干渉し合わないパートナーを探すべきです。また、これまで見てきたような象意から、金星人は浪費しやすく、お金はたまりにくいと見ます。仕事としては、やはり定期的な収入が保障された、公務員などが向くのでしょう。もしくは、星の特性を活かして、ファッションやメディア関係、芸能人なども良いかもしれません。

金星人との相性占い

金星人は相性の良い星が多く、同じ金星人以外であれば、おおむね良好です。なかでも土星人、天王星人が際だって相性が良いようです。

六星占術による金星人の運命

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細木数子さんの六星占術とは

細木数子さんの六星占術についての総合的な解説ページです。

土星人~水星人&霊合星人の解説と相性

土星人の運命と運勢金星人の運命と運勢火星人の運命と運勢天王星人の運命と運勢木星人の運命と運勢水星人の運命と運勢霊合星人の運命と運勢

種子~減退の運命周期の解説

種子緑生立花健弱達成乱気再会財成安定陰影停止減退など、運命周期の解説は「細木数子さんの六星占術・運命周期の解説」をどうぞ。

大久保占い研究室・田中の自己紹介

占術研究者。立教大学大学院卒・経営管理学修士(MBA)。
四柱推命、紫微斗数、周易、奇門遁甲と、10代のころから東洋占術の研究を始め、気がつけばもう20年。故・鮑黎明先生、東海林秀樹先生、北斗柄先生、林巨征先生など、偉大な先人に面倒を見ていただきました。
現在は会社経営の傍ら、対面鑑定(要予約)をしたり、海外の占い師を日本にお招きしたり、スマホ向けの占いアプリを作ったり、占いイベントをやったりと、楽しく占いと付き合っています。

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