怪異フェスタに来た人の話(若い人の知識欲がうらやましい・・とのこと)
サークルの中でも、周易がいちばん自分に合っていると話す人も、最近は図書館でいろいろ読んでいるとのこと。
これからは個人で集めるのは、図書館などで特に気になった本で、更に高価な古書よりは購入しやすい本を・・と思っているとのこと。(自分の部屋の本箱にあるのは下記とのことで、自分に必要な本は揃ったと思う・・とのこと)
 タイトル      著者
「易の話」     金谷治氏
「易の世界」    加地伸行氏
「易・中国古典選」  本田済氏
「大熊茅楊易学入門」二見眞有氏
「易の完全独習」  翡翠輝子氏
「易占入門」    宇沢周峰氏
「易占例酬」    宇沢周峰氏
「易・占法の秘伝」 柳下尚範氏
「六十四卦占例集」 柳下尚範氏
「折り重なる卦意」 玄珠氏・北斗柄氏
図書館で今ゆっくりと読み続けている本は、「易経講和・公田連太郎著」・・とのこと。
図書館では「こんな本があった・・」と思う本もあって、そちらの本もゆっくり読んでいきたい・・とのこと・
「易のニューサイエンス・蔡恒息著」「新易経の研究・薮田春彦著」