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雑談により1日、 12時間前に更新されました。
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雑談
ゲスト怪異フェスタの人
大学の占いサークルの人たちに、古書の話をしたらしく、国立国会図書館の絶版書の、送信サービスでの閲覧の事を、逆に教えられた・・とのこと。
蔵書に拘らない人たちが増えたのか、どこかの図書館での所蔵の可能性を探すそうで、例えば先にも出てきた荻野泰茂氏や中井瑛祐氏など本も所蔵がある、関西地区での図書館を調べたらしい・・とのこと。
サービスを利用して閲覧をした人たちの名前や本も聞いたそうで、西川満氏「人間の星」「天中殺」などから、朝田啓郷氏、佐藤六龍氏、陽新堂氏、岡崎儀八郎氏、中村文聡氏など、最近も聞いた名前がポロポロ出てきて、高齢者として時代に遅れたことを痛感した・・とのこと。
この閲覧版に記載の話も、過去に消えていった話ばかりの、老人たちの繰り言に思えた・・とのこと。
疑問
ゲスト算命学で、高尾学館系、朱学院系、伝習院系で、どれが一番の主流で一番よく当たるのはどれでしょうか
雑談
ゲスト19223 追記
占いサークルの人たちの作った、大量の閲覧予定のリストを見て、後で自分でも検索をしてみた・・とのこと。
鮑黎明氏では、「先天八字推命術入門」「愛の占い・桃花運」「中国命理枢要」などがあった・・とのこと。
サークルのリストで見た、佐藤六龍氏の奇門遁甲や四柱推命の本だけではなく、専門書扱いになると思われる、武田考玄氏、藤原秀普氏、陳晃華氏などや、周易の加藤大岳氏、紀藤元之介氏など、いろいろな本の閲覧が可能(図書館への登録が必要)だった・・とのこと。
雑談
ゲスト19096 追記
「林先知・通書」を見せてくれた人によれば、林先知氏の家系などは、ネットや通書の紹介文などにあるが、もしかすれば不正確で勘違いがあるかもしれないが・・とのこと。
日本の台湾統治の始まる前に、福建省から来た「地理師」の林君周氏が初代で、李氏伝承(内容不明)の択日法を学んだらしい・・とのこと。今は閩南洪派(?)というらしい・・とのこと。
タイトルの林先知氏という人は三代目らしく、今の人は五代目の林俊孝氏という人らしい・・とのこと。
自分も、もともとは客家の流れと聞いてはいても、長く日本に暮らしている間には、いろいろなことが、特に若い世代の人たちは変わって行くらしい・・とのこと。
通書については祖父から聞いていたものがあるのだが、その曾孫にあたる一人が日本の「鍾福堂通書」と「暦大全」を古書店で見つけてきたことがあった・・とのこと。
いろいろなことを思いながら見たらしい・・とのこと。
雑談
ゲスト19096 追記
「閩南洪派」という単語は、中国の武術の少林寺などの拳法や、中国の音楽での筝などに、地域的なものを表しながら使われるものらしい・・とのこと。
何かの聞き違いかもしれない・・とのこと。
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