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2015年11月5日 2:13 PM
#1604
ゲスト
一部公開、部分公開の占いに、太乙神数もありますね。占い専用
のパソコンソフトに説明付きのものもありましたが、分量的にわ
ずかで、「付録、おまけ」の取扱なのでしょう。
十五年くらい前でしたが、太乙神数の講義資料のコピーらしきも
のを、見せてもらったことがありました。
コピーのコピーを繰り返したものか、文字もかすれて、様式もB
4の縦書きでしたので、昭和期のものだったかもしれません。
2種類あり、一つは積年などの説明、一つは鑑定判断を書いて
いましたが、大雑把なもので実用は大変に見えました。
コピーを見せてくれた人も、真偽不明としていました。フリー
マーケットで、高めの占いの本を買った時、タダでくれたもの
で、いつの間にか無くしてしまったそうです。
六壬の研究で有名な小坂眞二氏が、宮内庁書陵部所蔵の「七十
二局立成」の解説で、この積年は四万年ほどで、唐代の学者が、
「童児の戯に似たり」とした、六朝期のものと一致すると説明
していました。
どうも太乙などでは、この積年が中国的空想の産物にされるこ
とが多いようで、日本では好まれないのかもしれません。