ホロスコープ作成ツールの機能・精度・更新履歴

著者・あらいちゅー(田中)の自画像あらいちゅー(田中), 馬主で大家で占い師あらいちゅー(田中) @araichuu Twitter

西洋占星術の黄道十二宮ホイール・南インド式の方形チャート・東洋の天球図が、紫紺の星空に金の星座線で調和して浮かぶ、3占術ホロスコープ作成ツールのヒーロー画像。

senjutsu.jpの無料ホロスコープ作成ツールは、西洋占星術・インド占星術・四柱推命の3占術を、生年月日時から一度にまとめて自動計算します。方式は、西洋占星術がトロピカル黄道(春分点基準)とプラシーダス法、四柱推命が定気法です。インド占星術はサイデリアル黄道(恒星基準)を使い、2つの黄道のずれはラヒリ・アヤナムシャで補正します。プロの占い師が監修し、計算精度は、多くの占星術ソフトが使う天文暦Swiss Ephemerisと同じ水準を目標に設計しました。結果はChatGPT・Claude・Geminiに渡せるAI+JSONとしても出力できます。このページでは、ツールでできること・精度への取り組み・これまでの機能追加と精度向上の記録をまとめています。

このツールでできること

3占術を1つのフォームから同時に作成でき、それぞれの命式・ホロスコープを画面に表示しつつ、AI占い用のJSONをワンクリックで書き出せます。

インド占星術(ジョーティッシュ)

  • D1(ラーシ=基本の出生図)とD9(ナヴァムシャ=結婚)を南インド式チャートで描画。分割図D2・D3・D4・D7・D10(財・兄弟・不動産・子供・仕事)は分割図内の度数までAI占い用JSONに収録
  • ヴィムショッタリ・ダシャー(運気の時期区分)をマハー→アンタル→プラティアンタル→スークシュマ→プラーナの5階層まで算出(下位はJSONに収録)
  • シャドバラ(惑星の強さ)、アシュタカヴァルガ(吉点の点数表)、ヨーガ(特定の天体配置の型)、ナクシャトラ(27の月の宿)とパダ(その4分割)、品位(高揚・減衰・自家・友座・敵座など)
  • ガンダーンタ(水と火の星座の境目)に入る惑星・ラグナ(上昇点)をD1チャートで強調

西洋占星術

  • 10天体+上昇点(ASC)・南中点(MC)・ハウスカスプ(ハウスの境界)、主要アスペクト(天体どうしの角度。許容幅のオーブつき)
  • 現在進行中のトランジット(今の天体の位置、出生図のハウス通過、出生図へのアスペクト)
  • パート・オブ・フォーチュン/パート・オブ・スピリット(ASC・太陽・月から出す感受点。昼生まれ・夜生まれのセクトを自動判定)
  • 小惑星(ケレス・パラス・ジュノー・ベスタ)・カイロン・リリス・バーテックス/アンチバーテックス

四柱推命

  • 年・月・日・時の四柱、十神(通変星)、蔵干(地支に含まれる天干)を3方式すべて表示
  • 節気の計算は定気法。日の切り替わりは標準方式(日柱は0時で替わり、23時台の時柱の天干は翌日の日干から起こす)

AI+JSON出力

3占術のデータを1つのJSONにまとめて書き出し、お好みのAIに添付するだけで本格的な鑑定が受けられます。鑑定用の標準プロンプト集も無料で配布しています。

精度への取り組み

  • 天体位置計算:Astronomy Engine by Don Cross(MIT License、Copyright (c) 2019-2025 Don Cross)。西暦1700年〜2200年で1分角以下の精度。JPL DE441暦表との比較検証済み。
  • 太陽黄経・均時差・ΔT補正:Jean Meeus, Astronomical Algorithms, 2nd Ed. (Willmann-Bell, 1998), Ch.25・Ch.28・Ch.10。公知の天文学公式による自家実装。
  • ラヒリ・アヤナムシャ:インド政府公認のIndian Astronomical Ephemerisに準拠して計算。
  • インド占星術の計算:古典『ブリハット・パラーシャラ・ホーラー・シャーストラ』(Bṛhat Parāśara Horā Śāstra、BPHS)の規定によるアシュタカヴァルガ・シャドバラ。シャドバラはパラーシャラ系の計算で、代表的なインド占星術ソフトウェアであるParashara’s Lightと近い計算結果です。成分ごとの計算は次のとおりです。Saptavargajaは、7分割図(D1・D2・D3・D7・D9・D12・D30)の永続と一時の友敵関係で計算します。Ayana Balaは、赤緯δから30±δ×(30/ε)(εは黄道傾斜角)で計算します。水星は|δ|を加算し、太陽の強調は太陽のCheshtaに自身のAyanaを代入して実現します。Cheshta Balaは、シーグラ・ケンドラ÷3で計算します(外惑星は平均太陽−平均惑星、内惑星は平均惑星−平均太陽、月は自身のPaksha)。Hora Balaは実際の日の出を起点にした等時ホーラ、Varsha Balaはメーシャ・サンクランティの曜日、Drik Balaはスプタ・ドリシュティ(度数連続式。吉星は+、凶星は−)で計算します。
  • 四柱推命:自家実装。蔵干は本ツールが3方式で、四柱推命の命式自動計算ツールは6方式です。節気判定の太陽黄経はAstronomy Engineで計算し、読み込めないときだけMeeusの式で代わりに計算します。
  • 本ツールのコード:大久保占い研究室の独自実装。第三者ライブラリはMITライセンスのAstronomy Engineのみ同梱(ライセンス全文を見る)。

計算アルゴリズム・出典

ホロスコープ作成ツールが採用しているアルゴリズムと、その典拠です。Astronomy EngineのMITライセンス全文は、ライセンスのページで読めます。

  • 天体位置計算:Astronomy Engine by Don Cross(MIT License)。Copyright (c) 2019-2025 Don Cross.
  • 太陽黄経・均時差・ΔT補正式:Jean Meeus, Astronomical Algorithms, 2nd Ed., Ch.25・Ch.28・Ch.10。
  • ハウス分割:プラシーダス法(Placidus。伝統的な反復解法)。
  • アヤナムシャ:ラヒリ方式(インド政府公認、Indian Astronomical Ephemeris準拠)。
  • ヴィムショッタリ・ダシャー:伝統的120年周期(Bṛhat Parāśara Horā Śāstra系)。
  • 四柱推命の干支・節気・蔵干:自家実装。蔵干は3方式で、四柱推命の命式自動計算ツールの6方式とは異なります。
  • 小惑星・感受点:ケレス・パラス・ジュノー・ベスタは、1年刻みで用意した軌道要素のうち最も近い時点のものからケプラー運動で位置を求めます。JPL Horizonsと突き合わせ、1800〜2099年の全期間で誤差0.45分角未満です。カイロンは太陽中心位置の区間チェビシェフ近似で、誤差は約0.06秒角と実質Swiss Ephemerisに一致します。リリスは平均値(Mean Black Moon Lilith、月軌道の平均遠地点)です。バーテックス/アンチバーテックスは、黄道とプライムバーティカルの交点を幾何学的に算出した感受点です。

機能追加・精度向上の記録

ユーザーの皆さまからのご要望や、鑑定の現場で必要になった機能を反映して、継続的に更新しています(新しい順)。

  • 2026-11-02他のページのフォームからホロスコープのJSONを作れるようにしました(0.21.83):復縁プロンプトのページの1つのフォームで、ふたりのホロスコープのJSONを作るための内部の変更です。計算結果は変わりません。
  • 2026-11-01サマータイムは注意を出すだけにしました(0.21.81):1948〜1951年の日本のサマータイムの期間に当たる日時を、都道府県を選んで計算すると、結果の上に注意を出します。時刻は直さず、入力どおりに計算します。JSONのinput.summerTimeは、この期間に当たることの印です。
  • 2026-11-01四柱推命を定気法・標準方式の1通りにしました(0.21.80):命式は定気法だけで作成し、恒気法の並列計算と「両方式の差異」の表示、JSONのhengqiブロックを外しました。定気法と恒気法を並べて比べるには、四柱推命の単体ツールをお使いください。日の切り替わりは標準方式の1通りにしました。日柱は0時で替わり、23時台の生まれの時柱は子の刻で、その天干は翌日の日干から起こします(例:2000年3月15日23時30分生まれは壬申日・壬子時)。四柱推命の専門書の多くが採る方式です。0.21.79で足した方式の選択とJSONのdayBoundaryは外し、JSONの容量は3.7KBほど減りました。天体の位置の計算は変わっていません。
  • 2026-11-01計算の精度を上げ、西洋・インド・四柱推命に項目を足しました(0.21.79):ASC・MC・ハウスカスプ・バーテックスを真の黄道傾斜角(章動込み)で計算し、ラヒリ・アヤナムシャにも章動を足しました。差はどちらも数秒角です。四柱推命は、節入りの判定を標準時の瞬間で行うようにし、流年を立春区切りにしました。1948〜1951年の夏時刻の期間に生まれた方は、入力した時計の時刻をUTC+10として計算します。シャドバラのヴァーラ・バラとトリバーガ・バラは実際の日の出・日の入りを使い、燃焼のオーブは逆行中の水星を12°、金星を8°にしました。出生時刻が不明のときは、経過アスペクトからASC・MCを外します。JSONには、西洋の天体の速度と逆行、エッセンシャル・ディグニティとミューチュアル・レセプション、アスペクトの接近と分離、月相、赤緯とパラレル・コントラパラレル・アウト・オブ・バウンズ、インドのパンチャーンガ(ティティ・カラナ・ニティヤ・ヨーガ・曜日)、ニーチャ・バンガ、パリヴァルタナ、サディ・サティ、四柱推命の干支の関係(天干合・支合・三合・方合・冲・刑・害)、納音、大運の起運年月日を足しました。小数は4桁に丸め、重複していた項目を外したので、JSONの容量は従来比で4KBほどの増加に収めています。天体の位置の計算は変わっていません。
  • 2026-10-22アスペクトとパターンの角にASC・MCを追加、ドラゴンヘッドとリリスも角に戻しました:出生図のアスペクト一覧に、ASC(上昇点)とMC(南中点)を相手にしたアスペクトを加えました。グランドクロスやTスクエアなどの特殊配置の角にもASC・MCを数えます。文献と主要ソフトの標準に合わせ、以前からASC・MCを含めていた現在の経過(トランジット)とも揃えました。盤面のアスペクト線もASC・MCまで引きます。出生時刻が不明のときは、ASC・MCが12:00の仮の値になるため、アスペクトもパターンもASC・MCを含めません。ASCとMC同士の対は、ほぼ常に90°前後になるので組みません。あわせて、10月6日の更新で外していたドラゴンヘッド(ノード)とリリスを角に含む特殊配置も元どおり検出します。「9月まで出ていたグランドクロスが消えた」というお問い合わせを受け、このツールは計算用であることから、検出できるパターンはすべて表示する方針に戻しました。天体の位置の計算は変わっていません。小惑星は従来どおり角に数えます。
  • 2026-10-12AI占い用JSONのハウスカスプをハウス番号つきの形に変更:西洋占星術のハウスカスプ(cusps)は、これまで先頭が空の1始まりの配列でした。AIがこの空の要素を数えずに読み、天体のハウスを1つずれて判定する例があったため、ハウス番号「1」〜「12」をキーにした形に改めました。各ハウスには黄経(小数2桁)と「水瓶座25°17’51″」のような星座表記の両方を載せています。あわせて、カスプの読み方の注記(cusps_note)と、JSON全体でハウス番号が1始まりであることを示す一文(house_numbering)を加えました。ハウスの判定や天体位置など計算結果は変わりません。画面の表示も従来どおりです。
  • 2026-10-10ほかのタブへ切り替えたときに表示が止まる不具合を修正:「算出する」を押したあとすぐにほかのタブへ切り替えると、戻ったときに結果の位置まで画面が送られないことがありました。画面が隠れていても結果の位置まで送るようにしました。計算結果は変わりません。
  • 2026-10-10出典と注記の表記を訂正:AI占い用JSONの注記を2か所直しました。①相性向けの注記を「相性・恋愛運の材料」とし、時期はトランジットの欄で読むよう書き添えました。②シャドバラの計算方式の注記を直しました。月のパクシャ・バラを2倍する規則の出典は、チャラク『インド占星術の基本体系Ⅰ』ほかラーマン系が採る規則と改め、BPHSの本文では未確認と明記しました。どちらの方式でもこの規則を使わない点は従来どおりです。このページの2026-08-17の項目も同じ表記に直しています。計算結果は変わりません。
  • 2026-10-10AI占い用JSONに収録したサロンの営業時間を曜日別に変更:AI占い用JSONに入れている占いサロンチャンス高円寺本店の営業時間を、曜日ごとの表記(水曜14:00〜21:00、金曜・土曜13:00〜22:00)に直し、曜日ごとの営業時間のデータも加えました。Googleマップのお店の情報と出勤予定表に合わせています。天体暦(エフェメリス)のJSONも同じように直しました。天体の位置などの計算結果は変わりません。
  • 2026-10-07グランドクロスの説明文とジャイミニ占星術の注記を訂正:西洋占星術のグランドクロスの説明文を、判定の中身に合わせて直しました。グランドクロスは同じ品質のサインに集まることが多く、その場合は「活動の十字」などと表示します。品質が混ざった十字も同じく検出し、その緊張はややゆるやかだと書き添えました。ジャイミニ占星術のページ(準備中)では、カラカムシャと出生時刻が不明なときの説明を、計算の中身に合わせて直しました。カラカムシャからのハウスはアートマ・カーラカのナヴァムシャ星座から数えるので、ラグナに左右されません。時刻が不明だと月の度数が最大6〜7度動くため、月が関わるカーラカの順位とカラカムシャは参考値です。詳細オプションのアルーダの例外則(既定はオフ)では、7番目に落ちたパダの移り先を、その室から4番目に訂正しました。例外則をオンにしていなければ、計算結果は変わりません。
  • 2026-10-06アシュタカヴァルガの金星の表など7点を古典に合わせて修正:古典と占星術の本に照らして、計算と表記を7点直しました。①アシュタカヴァルガの金星の表で、金星から見た金星の得点を、金星から数えて12番目のサインから10番目のサインへ移しました。金星のアシュタカヴァルガと合計の点数が、この2つのサインで1点ずつ変わります。②ムリチュバーガのケートゥの度数を、天秤座・蠍座・水瓶座・魚座の4つで直しました。③同じハウスに3天体があるだけではステリウムとして出さず、同じサインに集まる場合だけにしました。④出生図とトランジットの150度のオーブを3度から2度にしました。150度のアスペクトはその分だけ減ります。⑤月が牡牛座、水星が乙女座のムーラトリコーナの度数にあるとき、品位を「高揚」ではなく「ムーラトリコーナ」と表示します。⑥AI占い用JSONのインド占星術の欄に、7惑星のハウス単位のアスペクト(グラハ・ドリシュティ)を加え、アシュタカヴァルガの並び順の注記も添えました。⑦出生時刻が不明のときの注記に、時刻で変わる項目(ハウス、バーテックス、パート・オブ・フォーチュン、ダシャーの日付、アシュタカヴァルガ、シャドバラ)を名指しで加えました。天体の位置とハウスの計算は変わりません。
  • 2026-10-06AI占い用JSONの表記5点を蔵書と照合して修正:占星術の本と照らし合わせて、AI占い用JSONの表記を5点直しました。①インド占星術の品位でMooltrikonaに「定座」の訳を当てていたのを「ムーラトリコーナ」に改めました。定座は自分の支配星座(Own)の訳で、ムーラトリコーナはその一段上の別の段です。②西洋占星術のノース・ノード(ドラゴンヘッド)が平均交点(Mean Node)であることをJSONに明記しました(north_node_type)。インド占星術のラーフ・ケートゥは真位置(True Node)なので、両者は最大1°〜2°ずれます。③出生時刻が不明のときは、ダシャーの日付が12:00で計算した仮の値であること、出生時刻が1時間ずれると日付は平均で約6.6か月ずれることをJSONに注記しました(time_unknown_note)。④相性(シナストリー)向けのアスペクト注記で、150度のオーブを他の角度と同じ6度から2度に改めました。⑤グランドトラインやTスクエアなどのアスペクトパターンは、物理的な天体だけで組むようにし、ノース・ノード・リリス・バーテックスを角に数えないようにしました(小惑星は従来どおり数えます)。パターン一覧はその分だけ減ります。天体位置やハウスなど既存の計算結果は変わりません。
  • 2026-09-30おすすめプロンプトをボタン型に並べ、入力欄の案内を短縮:結果画面の「このホロスコープでそのまま使えるプロンプト」を、枠つきのボタンを横に並べる形に変えました。無料のプロンプトは紫、会員限定は赤紫で示し、長い件名は短くしました。スマートフォンでは一覧の縦の長さが約半分になります。入力フォームの上の案内文も短くしました。計算結果とJSONの中身は変わりません。
  • 2026-09-29「算出する」を押してからの反応を速く:「算出する」を押してから画面が応答するまでの時間を短くしました。節入りの時刻を探す計算の打ち切り条件を見直して余分な繰り返しをなくし、計算を西洋・インド・四柱推命・描画の4段階に分けて、その合間に画面が操作を受け付けるようにしました。計算中は回る印と、いま計算している段階を表示します。AI占い用JSONに載せている運営者名も「あらいちゅー(田中)」にそろえました。節入りの時刻は分単位まで変わらず、ほかの計算結果も変わりません。
  • 2026-09-27おすすめプロンプトに復縁の辛口版を追加:結果画面の「このホロスコープでそのまま使えるプロンプト」に、mond会員限定の「復縁できるかv2(辛口)」を加えました。100点満点の採点表で復縁の見込みを示すプロンプトです。無料の「復縁できるかv1(甘口)」の直後に、どの年代でも並びます。あわせて、クイックアクセスの下にあった「天体・感受点の意味を調べる」「二人の相性を占う」の2本のリンクを外し、結果画面を短くしました。計算結果とJSONの中身は変わりません。
  • 2026-09-27インド占星術に惑星の速度・運行区分・チャラ・カーラカを追加:インド占星術の結果に、太陽から冥王星・ラーフ・ケートゥまで12天体の速度(1日の進み)を度・分・秒で表示し、逆行はマイナスで示すようにしました。値は出生時刻の瞬時速度で、Parashara’s Light 9.0のSpeed列と4件のチャートで照合し、古典10天体40値のうち38値が秒角まで一致しています(残り2件は1秒角差)。火星〜土星の5星にはBPHSの8種の運行区分を参考として添え、ジャイミニのチャラ・カーラカ(7星制AK/AmK/BK/MK/PK/GK/DK)の表も加えました。AI占い用JSONには速度(speeds:度/日の小数と度:分:秒)とカーラカ(chara_karakas)を収録し、運行区分は画面だけの表示です。あわせて、結果画面に載せていた長い説明文(速度と運行区分の凡例・シャドバラの内訳と計算方式・幸運点のセクト・リリスの注意点)を計算方式の注意点のページへ移し、結果画面を短くしました。シャドバラなど既存の計算結果は変わりません。
  • 2026-09-24おすすめプロンプトを年代に合わせて並べ替え:結果画面の「このホロスコープでそのまま使えるプロンプト」を、入力した生年月日から出る年齢に合わせて並べ替えるようにしました。年代は24歳以下・25〜34歳・35〜44歳・45歳以上の4つで、「全体運をまるごと読む」は常に先頭です。24歳以下の方には、会員限定の「取るべき資格と勉強に向く時期」と、断易の占いツールへのリンクも表示します。計算結果とJSONの中身は変わりません。
  • 2026-09-16ジャイミニ占星術の結果を専用のJSONにまとめる:ジャイミニ占星術の結果は、ジャイミニ占星術のページ(準備中)で書き出すJSONだけに収録するようにしました。通常のホロスコープのJSONからはジャイミニの欄を外し、9月14日までと同じ構成に戻しています。ジャイミニのJSONには、ラーシ(D1)の9天体とラグナの配置表、D9の配置表を先頭に加えました。
  • 2026-09-15ジャイミニ占星術のページを準備中:ジャイミニ占星術のページは準備中で、まだ公開していません。同じ入力フォームからラーシとD9を計算し、チャラ・カーラカ7種、カラカムシャ、アルーダ12種、ラージャ・ヨーガ、アンタラまでのチャラ・ダシャーを出す予定です。計算はK.N.ラオの方式に従い、実例7件の112項目で答え合わせをしています。詳細オプションでは、8カーラカ制、高揚と減衰による強さの加減、アルーダの例外則を選べるようにします。どれも既定はオフです。結果はジャイミニ占星術用のJSONとして書き出せるようにします。
  • 2026-09-08クイックアクセスにも「JSONをコピー」・厳選プロンプトの行間短縮:作成ボタン直下のクイックアクセス行にも「📋 JSONをコピー」を併設しました。従来はダウンロードのみで、X・LINEなどのアプリ内ブラウザではファイルが保存されず、行き止まりになっていました。同じ行に、ダウンロードで保存できない場合は「JSONをコピー」のボタンをお使いいただく旨の注記も添えています。また、「そのまま使えるプロンプト」のリストが読みにくいというご指摘を受け、項目間の余白を詰めました。計算結果とJSONの中身は変わりません。
  • 2026-09-08JSONに「コピー」ボタンを併設:結果JSONの受け取り方が「ダウンロード」だけだったため、XやLINEのアプリ内ブラウザからご覧の方はファイルを保存できませんでした。ダウンロードボタンの隣に「📋 JSONをコピー」を置き、保存できない環境でもそのままChatGPT・Gemini・ClaudeなどのAIに貼り付けられるようにしました(占星暦ダウンロードにも同じコピーボタンを付けました)。あわせて、ボタンの下に「ダウンロードしても保存されない場合は、『JSONをコピー』のボタンをお使いください(X・LINEなどのアプリ内ブラウザでは保存が働きません)」の注記を添えました。保存できない環境の方は、迷わずコピーに切り替えられます。計算結果とJSONの中身は変わりません。
  • 2026-09-06おすすめプロンプトに同人占いを追加:結果画面の「このホロスコープでそのまま使えるプロンプト」に、会員限定の「同人占い(創作の才能と締切)」を加えました。リンク先はAI占いプロンプト集の該当箇所です。計算結果とJSONの中身は変わりません。
  • 2026-09-03おすすめプロンプトに3占術の復縁鑑定を追加:結果画面の「このホロスコープでそのまま使えるプロンプト」に、会員限定の「復縁を3占術で総合分析」を加えました。西洋占星術・インド占星術・四柱推命の3つで復縁の見込みを読むプロンプトで、ご自分のJSONだけでも使えます。計算結果とJSONの中身は変わりません。
  • 2026-08-17占星暦(エフェメリス)ダウンロードを新設:「期間を指定して天体の位置を書き出せないか」というご相談をいただき、占星暦(エフェメリス)ダウンロードを別ページとして新設しました。年を指定すると(1800〜2099年・一度に5年分まで)、その期間の天体位置の一覧をJSONで書き出せます。収録するのは18の天体・感受点の日ごとの黄経(月は動きが速いため0時と12時の2点)、逆行の期間、星座の移動=イングレスの日時(分単位まで計算済み)、そしてインド占星術用の日ごとのラヒリ・アヤナムシャです。基準時刻は日本標準時の0時で、世界時基準の海外の暦とは月で最大5.7度ずれます(JSONにも明記しています)。天文計算は本ツールと同じエンジンを共有しているので、精度も同じです。なお、ASC・MC・バーテックス・パート・オブ・フォーチュンは出生地の緯度経度がないと決まらないため、暦には収録していません。1年分で約72KB、5年分で約346KBです。
  • 2026-08-17詳細オプション(シャドバラの計算方式)と相性用のクタ属性を追加:「他のソフトとシャドバラの値が違う」「アシュタ・クタの点数が合わない」というお問い合わせを多くいただくため、2つの対応を入れました。

    ■ シャドバラの計算方式を選べるようにしました
    入力フォームの下に折りたたみの「詳細オプション」を新設し、PL9.0近似方式(既定・従来どおり)とBPHS原典方式を切り替えられます。何もしなければ今までと同じ結果です。両者で違うのは次の4点だけです。①ドリク・バラの集計(PL9.0近似は総和そのまま/BPHS原典は4で割る=第27章19節)、②ドレッカーナ・バラの分類(PL9.0近似は水星・土星が第2ドレッカーナ/BPHS原典は月・金星が第2)、③アヤナ・バラの係数(当日の黄道傾斜角/古典の丸め値24°)、④年主・月主の決め方(アハルガナ算術/太陽が牡羊座・当該星座に入る瞬間の出生地でのホーラ支配星)です。チェーシュタ・バラの「太陽は自身のアヤナ、月は自身のパクシャ」(第27章18節)は共通です。月のパクシャ・バラを2倍する規則は、チャラク『インド占星術の基本体系Ⅰ』ほかラーマン系が採る規則で、BPHSの本文では確認できていません。どちらの方式でも適用していません。選んだ方式と規則はJSONのvedic_sidereal_lahiri.shadbala_methodに記録されるので、AIに「なぜ他のソフトと違うのか」を規則で説明させられます。画面のシャドバラ補足にも方式を表示します。

    ■ 相性(アシュタ・クタ)用の本人属性をJSONに収録しました
    JSONのvedic_sidereal_lahiri.kuta_attributesに、月のラーシとナクシャトラから決まる属性を入れました。ヴァルナ・ヴァシャ・ヨーニ(動物と性)・ガナ・ナーディ・ラーシ支配星・ナクシャトラ支配星・パダと、ターラ/バクート/グラハマイトリの基準値です。北インド標準の36点方式に対応する属性です。これまではふたり分のJSONを渡したとき、AIが27宿×属性の表を毎回思い出して引いていたため、実行のたびに結果が揺れることがありました。属性を確定値として与えて、表引きの誤りをなくします。採点そのものは、相手のJSONを持つAI側が計算します(ドーシャの解消規則は流派差が大きいため収録せず、用いる流派を明示して採点するよう注記しています)。すでにJSONを保存されている方は、相性鑑定に使う際にダウンロードし直してください(以前のJSONにはこの属性が入っていません)。
  • 2026-08-17対応年を1800年まで拡張:生年の入力範囲を1900〜2099年から1800〜2099年に広げました(ご要望への対応)。精度は実測で確認しています。主要10天体はJPL Horizonsと1800〜1900年の14時点で突き合わせて最大0.32分角(太陽0.02・月0.12分角)で、現行範囲と同じ水準です。ASC・MCの土台になる恒星時は0.05秒以内、節入りの時刻は最大25秒の差でした。小惑星(ケレス・パラス・ジュノー・ベスタ・カイロン)の軌道表は1800年始まりで作り直しました(旧表は1900年より前が外挿になり、パラスで7°ずれるところでした)。

    ■ 1888年(明治21年)以前の日本の出生について
    日本標準時(JST)が施行されたのは1888年1月1日です。それ以前の日本には標準時がなく、各地の地方平均時(その土地の太陽に合わせた時刻)が使われていました。当時の記録にある「○時」は地方平均時なので、JST(UTC+9)として計算すると東京で約19分、沖縄で約29分ずれます。1887年以前の生まれを当時の記録どおりに計算したいときは、次のように入力してください。
    ① 出生地の指定を「都道府県」ではなく「緯度経度」に切り替えます(都道府県モードは常にUTC+9で計算します)。
    ② 緯度・経度を入れます(都道府県の代表点でよければ、東京は北緯35.68・東経139.77、京都は北緯35.01・東経135.77、大阪は北緯34.69・東経135.50)。
    ③ UTCオフセット欄に「経度÷15」を小数で入力します。例:東京は+9.32、京都は+9.05、大阪は+9.03、名古屋は+9.13、札幌は+9.42、仙台は+9.39、広島は+8.83、福岡は+8.69、那覇は+8.51。
    ④ 時刻欄には記録どおりの時刻を入れます。
    これで西洋・インド・四柱推命の3占術すべてが地方平均時で計算されます(四柱推命の真太陽時補正もこの設定で正しく働きます)。海外も標準時の普及は1880年代以降なので、それ以前は同じ方法です。

    ■ 1873年(明治6年)以前の生年月日
    明治5年12月2日までは旧暦(天保暦)です。新暦(グレゴリオ暦)に換算した日付を入力してください(明治5年12月3日=1873年1月1日)。旧暦の日付をそのまま入れると、年柱・月柱・日柱がすべて別のものになります。

    ■ 時刻の記録について
    「巳の刻」「暮六つ」のような不定時法の記録は、季節と土地で長さが変わるため、現代の時刻への換算は概算になります。出生時刻が不確かな場合は「時刻不明」にチェックを入れて計算してください(月・上昇点・時柱の精度が落ちる旨は従来どおり表示されます)。
  • 2026-08-14四柱推命の流月(月運)をJSONに収録:AIに「ここから30日」のような短い期間を読ませるには、月の切り替わり=節入りの日時が必要です。これまでJSONには大運と流年までしか入っておらず、月単位の区切りが分かりませんでした。今回、書き出し時点から24か月分の流月を追加しています。各月について、月の干支・節気の名称・節入りの日時(分単位)・日主から見た通変星・十二運・空亡に当たるかどうかを収録しました。節入りは暦だけで決まるため、出生時刻が分からない方でも同じ精度で日付を出せます。すでにJSONを保存されている方は、月運を使う鑑定をご利用の際に、お手数ですが最新のものをダウンロードし直してください(以前のJSONには流月が入っていません)。なお画面表示は変更しておらず、JSONのみへの追加です。
  • 2026-08-03シャドバラの年主・月主とドリク吉凶分類を精密化:アブダ・バラ(年の主)とマーサ・バラ(月の主)を、古典のカリ・アハルガナ(積算日数)を360日=1年・30日=1月とみなす算術方式に変更しました(Parashara’s Light 9.0のVarsha・Maasa Balaと検証3チャートすべてで一致)。あわせてドリク・バラの吉凶分類を古典規定に修正し、暗い月(パクシャ・バラ30未満)と凶星に同室された水星を凶星として扱うようにしました(この分類はパクシャ・バラにも適用されます)。検証3チャートでのシャドバラ必要比の平均誤差は約0.04です。
  • 2026-08-03シャドバラの計算をパラーシャラ系に全面刷新:インド占星術の天体強度シャドバラについて、読者の方からのご指摘をきっかけに全成分を業界標準ソフトParashara’s Light 9.0と1項目ずつ突き合わせ、大きく作り直しました。ドレッカーナ・バラとオージャユグマ・バラの天体分類、アヤナ・バラの計算式(赤緯の係数と太陽の扱い)、ホーラ・バラでの実際の日の出時刻の使用、チェーシュタ・バラのシーグラ・ケンドラ方式(平均黄経ベース)への変更、ドリク・バラの度数連続式(スプタ・ドリシュティ)への変更などです。検証用の2チャートで、必要比の平均誤差が約0.12から約0.04まで縮まり、代表的なインド占星術ソフトウェアであるParashara’s Lightと近い計算結果になりました。なお、Parashara’s Light側にも計算のバグがあり、当サイトで検出したものは修正しているため、シャドバラ・アシュタカヴァルガの数値が同ソフトと異なることがあります。特にドリク・バラ(アスペクトの力)の集計は、原典にある「吉凶の差し引きを4で割る」規定を適用していません。業界標準ソフトのParashara’s Lightと近い計算結果を目指した、当サイト独自の方式です(4で割っても天体間の強弱の順位は変わりません)。このためPL9.0の非公開の集計とも原典の教科書式とも合計値が異なることがあります。将来的には集計方式を選択できるオプションの追加を予定しています(2026-08-17に追加しました)。
  • 2026-07-30ケーマドルマ・ヨーガの判定を古典の規定に合わせて修正:インド占星術の月のヨーガのうち、月が孤立している状態を示すケーマドルマの判定を見直しました。古典では太陽を数に入れないため、月の前後や同じ部屋にあるのが太陽だけの場合もケーマドルマが成立します。あわせて、月と同じ部屋に天体がある場合は成立しないという規定も加えました。
  • 2026-07-24JSON保存後の次ステップ案内:JSONを保存した直後に、保存できたことの確認とファイル名、AIに添付して鑑定をはじめる手順の案内を表示するようにしました。
  • 2026-07-05AIの読み違いを防ぐデータをJSONに追加:JSONにハウス方式(ラグナ基準のホールサイン)の明記・全12ハウスの支配星対応表・各ヨーガの判定基準(ラグナ基準/月から/太陽からなど)を追加し、AIがハウスの帰属や支配星を読み違えないようにしました。
  • 2026-07-05ガンダーンタの強調表示:インド占星術のD1チャートで、水の星座と火の星座の境目(前後3°20′)に入る9惑星・ラグナのラーシを、罫線を赤くして一目で分かるようにしました。
  • 2026-07-04ラグナの度数表示:チャート画像と天体・感受点の表に、ラグナ(上昇点)の度数とナクシャトラを表示します。
  • 2026-07-03ダシャーの細かい時期区分:マハー・アンタルより下位(プラティアンタルダシャー等)まで、進行中の時期を日付つきでJSONに収録しました。
  • 2026-07-03小惑星・感受点の常時収録:ケレス・パラス・ジュノー・ベスタ・カイロン・リリス・バーテックス・アンチバーテックスを、チェック不要で常に計算・収録するようにしました。
  • 2026-07-03表示速度と検証基盤の改善:重複する計算を減らして表示を速くし、出力の一致を機械的に検証する仕組みを整えました。
  • 2026-07-01パート・オブ・フォーチュン/スピリット:昼生まれ・夜生まれのセクトを自動判定して算出し、天体表とチャートに表示します。
  • 2026-06-25分割図の拡充(D2〜D10をJSONに収録):D2(財)・D3(兄弟)・D4(不動産)・D7(子供)・D9(結婚)・D10(仕事)を、分割図内の度数までAI占い用JSONに収録しました(チャートとして描画されるのは従来どおりD1・D9の南インド式のみ)。

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