手相の特殊紋|神秘十字・仏眼・スターの意味を図解で解説

著者・田中(あらいちゅー)の自画像田中(あらいちゅー), 馬主で大家で占い師田中(あらいちゅー) @araichuu Twitter

手のひらの上に十字・星・目のしるしが浮かぶのを見つめる女性のイラスト

手のひらには、線とは別に、十字や星のような小さな特別なしるしが現れることがあります。これを特殊紋と呼び、多くは幸運を示す縁起のよい相です。ここでは、あったらうれしい代表的な特殊紋——神秘十字・仏眼・スターを見ていきましょう。

神秘十字
仏眼
スター

代表的な幸運の特殊紋

特殊紋にはたくさんの種類がありますが、まずは見つけるとうれしい、代表的な3つを覚えておきましょう。

神秘十字(しんぴじゅうじ)

感情線と頭脳線のあいだ、手のひらの中央あたりに現れる十字のしるしです。直感が鋭く、ご先祖様やご縁に守られている相とされ、危ないところで不思議と助けられるといわれます。信仰心や霊感の強さのあらわれでもあります。

仏眼(ぶつがん)

親指の第一関節にある、目のような形のしわです。仏眼を持つ人は勘が鋭く、直感がよく当たるとされます。ご先祖様に守られ、危機を察知する力にすぐれた、古くから縁起がよいとされる相です。

スター(星紋)

線が星のように三本以上まじわってできるしるしです。現れた場所の運が大きく開く前触れとされ、幸運が突然舞い込む吉相。とくに指の付け根(丘)に出ると、その丘の意味する運(人気・金運など)が高まります。

島・鎖など、注意したい印

いっぽうで、線の上の「島(輪)」や「鎖状」は、その時期に体調や環境の悩みを抱えやすいことを示す、ケアのサインです。悪い運命が決まっているわけではなく、休息や見直しのタイミングを教えてくれる印と考えましょう。手相は、いまの状態を映す鏡です。

特殊紋のよくある質問

Q. 「あったらやばい手相」は本当にやばいのですか?

SNSで「あったらやばい」と話題になる手相の多くは、ますかけ線や神秘十字などの珍しい相のことで、実際には「やばいくらい幸運」という意味合いで語られています。怖い意味ではありませんので、見つけたらむしろ喜んでください。左手にあれば生まれ持った強運、右手にあればいま育っている運と読みます。

Q. 神秘十字はどこにありますか?

感情線と頭脳線のあいだ、手のひらの中央あたりに現れる十字のしるしです。直感が鋭く、ご縁やご先祖様に守られている縁起のよい相とされます。

Q. 仏眼とはどんな手相ですか?

親指の第一関節にある、目のような形のしわです。勘が鋭く直感がよく当たる、ご先祖様に守られた相とされ、両手にあるとより強いといわれます。

Q. スター(星紋)が出ているとどうなりますか?

スターは、その場所の運が大きく開く前触れとされる吉相です。指の付け根(丘)に出ると、人気運や金運などその丘の運が高まると読みます。

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当研究室の手相解説は、西洋手相術の古典であるキロの手相学と、東洋相法の古典『南北相法』『神相全編』の体系を基礎に、現代の実占の視点を加えて構成しています。

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