返信先: 雑談・自己紹介

#4751
sadagawa
ゲスト

こんにちは

12月は先生が忙しいので、かなり早めの忘年会でした。
東洋占いさんが「タロットの会で言うのも、変なのだけど」と、少し酔って、長々と、おもしろいような、悲しいような、占い本好きの、ボヤキのような話(?)をしました。

若いころから、年に1~2回、気になる占い師さんの鑑定を、受けに行っていたそうです。
むかしの占い師さんは、個性的な人が多く、易占いなど、自分の占いに、強い自信をもっていたそうです。

でも今は、どこに行っても、タロット占いばかり、見るそうです。
東洋式の占いの人が、「タロットでみてほしい」「占い師なのに、どうしてタロット占いがないの」「タロットができないのは、おかしい」などと言われ、占いの種類の説明から、鑑定が始まることもあるそうです。
説明がメンドウだから、タロット占いを覚えたという人も、いたそうです。

30代くらいまでの人だと、占いといえば、タロットのことを、まず思い出す人が、多いのだそうです。
どうして、これほど広まったのか、おどろくそうです。
手相占いは、タロットの次にくるもので、そのあとが西洋占星術と、西洋式の占いが続き、ようやく算命占い、四柱推命占いなどの順番が、来るのだそうです。

民俗学なんかだと、占いには「参加タイプ」と「お告げタイプ」が、あるのだそうです。
タロット占いは、カードを並べながら、質問者がその絵柄を見ることで、目の前のカードに、これから訪れるかもしれない、運命の一部を想像することになり、質問者自身が、占いに自然に参加し、はいり込んでしまうのだそうです。
手相占いだと、自分の手の線を見ることで、西洋占星術だと、ギリシャ神話などが、星のイメージを感じさせるので、感情移入という効果になって、参加タイプに結びつくのだそうです。

東洋の占いは、使われる言葉が、普通の人が知らないような、漢字の熟語や、易占いなどの記号になってしまい、占いの結果を聞くだけの「お告げタイプ」として、当たった、ハズレタだけの世界に、つながりやすいのだそうです。

東洋の占いだと、占いの知識がないと、むずかしく見えてしまうのか、一部の占いが好きな人、趣味の人、マニアの人だけの、ますます狭いマーケットになっていく、そんな世の中になったと、こぼした占い師さんもいたそうです。

タイトルとURLをコピーしました