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こんにちは
陰陽師さんの、いろいろなお話があるのかな?と思って、池澤夏樹さん編集の、日本文学全集で、「日本霊異記」「今昔物語」「宇治拾遺物語」「発心集」を読みました。
「へえ~」と、ビックリするお話が、たくさんあったのですが、陰陽師さんのお話しは、ほとんどなくて、セレクトした本だったので、また別の本を、さがしてみるつもりです。
「源氏物語」には、いろいろありました。田辺聖子さんの「新源氏物語」は、光源氏の青年時代からはじまるので、林望さんの「謹訳源氏物語」の、最初の本も読みました。
光源氏の「人相」のこと、「方違え」や「物忌みの日」、それと「夢占い」などでしたが、夢占いは、ずいぶん大切なものだった感じです。いちばん困りそうなのが、日が良い悪いで、髪を洗うにも、お日柄選びが必要なのは、本当に大変な感じです。
川上弘美さん訳の「伊勢物語」は、池澤夏樹さん編集の、日本文学全集の1冊で、「堤中納言物語」「土左日記」「更級日記」なども、セットになっていました。
堀江敏幸さん訳の「土左日記」だと、京都へ帰る船旅で、海賊がくるという、うわさを恐れて、夜に船を出すのですが、進む方向を、神さまへ聞く占いをしていました。
紀貫之という人は、教科書だと、有名な歌人だったのですが、堀江敏幸さんの説明だと、ずいぶん満たされない思いがあった、そんな感じで「へえ~」と思いました。
江國香織さん訳の「更級日記」は、日記による「女の一生」、みたいな感じでしたが、解説に、「パワースポット」の言葉が、出てきました。
「源氏物語にあこがれる、文学少女の時期」「宮廷につかえる、キャリアウーマンみたいな時期」「夫の出世を願い、お寺や神社に、祈願をして歩く時期」「そんな夫や、親しい人に死に別れ、一人になった晩年」で、「う~ん」という感じでした。
夫の出世のため、脇目もふらず、祈願に歩きまわる感じは、雑誌などの「開運風水パワースポット」「招運吉方位」「御朱印祈願」、みたいな感じでした。
タロットの会、ランチの時だけなので、Sさんが東洋占いさんに、聞いた話の続きです。
お家を建てた時、風水の効能の、5年保証、10年保証、みたいなことを言う、鑑定依頼の人の話に、「へえ~」と、思ったらしいそうです。
鑑定書が、開運グッズみたいに、取り消しになった話が、あったらしいそうです。値段が高すぎた、説明が不足で、内容がキツすぎた、そんなことが、あったかもしれないそうです。