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2016年4月5日 12:36 PM
#2322
ゲスト
ずいぶん昔のことだが、占い師から大学の先生に転身したと
いう人の、四柱推命鑑定内容の話を聞いたことがある。
当時は家の事情、家庭の事情も占いの重要な項目だったので
「母親が再婚する二度目の父親と、折り合いが悪くて若くし
て家を出る」「異母兄弟は助け合うが、異父兄弟とは他人に」
「二度以上の結婚となり、最初の妻は子供を産まず離縁、次
の妻は子供も出来て円満」などと、かなり具体的な鑑定だっ
たそうだ。
戦前までの政治家や実業家には、正妻の外に何人も妾を持ち
一つの屋根の下に、数人もの妻妾が同居することも多かった
という。普通の人でも配偶者や子供の死亡率も高かったので、
再婚や三婚などもあり、家庭環境が複雑でも珍しくなかった。
現在では家族の形や、生活様式も社会も変わった為なのか、
そんな四柱推命をする人は少なくなったように思う。紫微斗
数などの細かいことが分かる占いに変わったのか、あの当時
の日本の古い四柱推命だけの技術なのか。今も複雑な家庭は
多いと思うのだが。