返信先: 四柱推命研究室 その2

#3333
鈴木
ゲスト

こんにちは、皆様。
静岡から参加の鈴木です。
四柱推命関係の記事も田中様から、幾つか提供されましたので、奇門遁甲関係に続き、幾つか古典書から整理をしますね。
まず、神殺の出元からですが、明代(1368~1644年)の星平会海全書の記述が基準です。
一応、その名前で算出方法が記載されています。
そして、明代以降の古典書は初出の出自が古い順を上にし、
1、滴天髄:明代
性情と成敗からくる解釈が中心。
注釈者が徐楽吾氏、孔日昌氏他。
2、窮通宝鑑(欄江網、造化元鑰で合計3タイトル一括):清代初期
調候用神関連。
台湾の命式の看命方法は、調候用神から取る。
注釈者:徐楽吾氏、梁湘潤氏、陳永瑜氏他。
陳氏が、調候用神最優先、第二に、扶抑用神。
梁湘潤氏は、1作ずつ。
3、子平真詮:清代
梁湘潤氏他。
日本で主流の扶抑用神法。
日本の扶抑用神の雁字搦め的解釈の元凶になったといえなくもない為、命式の均衡を保つ方法。
扶抑用神が一律悪でもないが、視野が狭まる事となる。
それを念頭に置いて、用神の扱い方についてまとめると、
1、格局法が一番先。
2、次いで、用神の取り方の順序を明文化。
3、古典書の一縛りは、使い方を誤る。
4、大運と命式を看た時、晩年となる、第8運くらいから、逆に考え、どの時期に、喜神や用神の大運や流年が来るかで、判断する。
主な見方では、こんな感じでしょうかね。
神殺は、将来の話で、まずは用神の取り方使い方から。
昨今の記事についての補足でした。

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