返信先: 雑談・自己紹介

#4686
鈴木
ゲスト

こんにちは、皆様、静岡から参加の鈴木です。
4683番へ。
易経と儒教ですが、易経に権威があるのは、単なる基礎の集約ではなく、「政治」「権力」と結びついている事です。
例えば、「欽天監」という言葉はありますね。
あれは、宮廷の天文学家が携わり、国家(王朝)から任命されてなったからです。
だから、暦と国家権力が結びつき、清代には、通書という名前の本だけでも相当数作成されました。
暦を恨む人には、大事なことは絶対に教えられないというのは、時代や国家が変わっても変わりません。
あと、儒教に関する話は、最近、桜井よし子さん等の著名人が、儒教批判をしていますから、保守と儒教が対立しているなら、左翼と儒教はどうなのか?加地伸行氏に話をしてもらいたいな、とは最近思いますね。
儒教は、教えられなくても、日本の社会に浸透するので。
朱子が登場すると新儒学と呼ばれる分野が出て、明代~清代でまた更なる変化をする。
易学を学ぶと本当に凄い種類の易学関係の解釈や理論や図解に驚かされます。
そういう意味で、「人」をテーマに研究する易学を展開しては面白いのでは。

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