雑談・自己紹介

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  • #19060 返信
    雑談
    ゲスト

    怪異フェスタに来た人の話(若い人の知識欲がうらやましい・・とのこと)

    サークルの中でも、周易がいちばん自分に合っていると話す人も、最近は図書館でいろいろ読んでいるとのこと。

    これからは個人で集めるのは、図書館などで特に気になった本で、更に高価な古書よりは購入しやすい本を・・と思っているとのこと。(自分の部屋の本箱にあるのは下記とのことで、自分に必要な本は揃ったと思う・・とのこと)

    タイトル      著者
    「易の話」     金谷治氏
    「易の世界」    加地伸行氏
    「易・中国古典選」 本田済氏
    「大熊茅楊易学入門」二見眞有氏
    「易の完全独習」  翡翠輝子氏
    「易占入門」    宇沢周峰氏
    「易占例酬」    宇沢周峰氏
    「易・占法の秘伝」 柳下尚範氏
    「六十四卦占例集」 柳下尚範氏
    「折り重なる卦意」 玄珠氏・北斗柄氏

    図書館で今ゆっくりと読み続けている本は、「易経講和・公田連太郎著」・・とのこと。

    図書館では「こんな本があった・・」と思う本もあって、そちらの本もゆっくり読んでいきたい・・とのこと・
    「易のニューサイエンス・蔡恒息著」「新易経の研究・薮田春彦著」

    #19061 返信
    雑談
    ゲスト

    19060 追記

    服部龍太郎氏という人の「易と日本人」という本があって、検索を続けていたら「開運・気学入門」という本もあった・・とのこと。

    服部龍太郎氏は音楽評論家で、クラシックから民謡まで100冊近い著書があった人らしいが、易の知識もあったらしいとのこと。

    気学はあまり知識がなかったので、借りて読んでみたらしいが、とても分かりやすくて詳しくて、あとで九星術・気学がメインのメンバーの2人に見せてみたら、新書版の本なのに本格的な内容らしく、「こんな本があったの・・」という感想だったとのこと。

    図書館には意外な本が眠っている・・とのこと。

    #19063 返信
    雑談
    ゲスト

    19060 訂正

    「易占例酬」・宇沢周峰氏 →「易占例集」・宇沢周峰氏

    サークルの人で、断易を始めた人の、その後のことも聞いたとのこと。

    丹羽智保氏の「断易の教科書」で始めたので、それ以前に持っていた断易へのイメージが一変したらしい・・とのこと。
    それまではタロットと西洋占星術がメインだったが、「断易の教科書」を読んだ後は、断易をもっとやってみたいと思ったらしい・・とのこと。

    断易は流派が多いと聞いていたらしく、やたらに間口を広げるのではなくて、他にも2~3冊の本に限って集中してみたいと思ったらしい・・とのこと。

    いろいろ考えて、アルバイトでのお金も残っていたので、ネットでの購入と古書店の人に相談して、2冊が入手できたとのこと。
    「断易精義」浜崎洋至氏 「五行易口訣集」大熊光山氏・佐藤六龍氏

    古書店の人によれば、大熊光山氏には占術関連の蔵書が多かったらしく、昭和30年代には佐藤六龍氏が編集(?)した形で、「稲垣流方位術(永田養神斉流)」や、大熊光山流・家相術などの書籍が、いろいろあったらしいとのこと。

    #19064 返信
    新刊情報
    ゲスト

    「盲派四柱推命大全 ― 中国式実占に学ぶ命式分析の極意」
    欽天ママ・著 形式  Kindle版

    #19065 返信
    新刊情報
    ゲスト

    「中国TikTok民俗学 スマホからはじまる珍神探訪」
    (NHK出版新書) 中国の神様たち 大谷亨 12月

    #19066 返信
    雑談
    ゲスト

    18605の知人の人

    その人は10代の頃から四柱推命の本を買いだしたが、昭和30年代~50年代が一番研究する人が多かったかもしれない・・とのこと。

    阿部泰山氏・・阿部泰山全集

    見上槐山氏~中田菁山氏・・系
    「造化元鑰」「命理約言」「八字提要」「子平粋言」「子平真詮」「子平一得」「滴天髄」「窮通宝鑑」・・

    中井瑛佑氏
    「滴天髄」「中国四柱推命入門・・子平入門の翻訳など含む」「中国推命術」

    中村文聡氏・中垣文項氏の翻訳も
    「韋氏推命学講義」「新命理探源」

    加藤普品氏
    「滴天髄」「子平真詮」「窮通宝鑑」

    透派(香草社)・・書籍名が別だった
    「滴天髄・・四柱推命奥義」「四柱推命十干秘解」「子平一得」「四柱推命極秘伝」

    武田考玄氏
    「造化元鑰」「滴天髄」「子平真詮」

    竹中利貞氏
    「滴天髄」「子平真詮」「窮通宝鑑」

    日本の人の書かれた解説書はいろいろ買ったが、翻訳書や翻訳部分を多く含む本は、竹中氏の翻訳を最後にしたので、その後の、緒方氏、平岡氏、阿藤氏、陽氏など方々の本は専門書店の人に紹介されたが、購入しなかったとのこと。

    鈴木氏の翻訳の「三命通会」も結局購入しなかったが、今の現行版であるのは竹中氏だけかもしれないが、これからはどんな時代になるのだろう・・?とのこと。

    #19067 返信
    雑談
    ゲスト

    19066 追記

    緒方氏 → 緒方泰州氏
    平岡氏 → 平岡滴宝氏
    阿藤氏 → 阿藤大昇氏(秀夫氏)
    陽氏  → 陽史明氏
    鈴木氏 → 鈴木基弘氏

    名字だけの記載で、大変失礼いたしました。

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返信先: 雑談・自己紹介で#15056に返信
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