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雑談・近刊により11時間、 6分前に更新されました。
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雑談
ゲスト怪異フェスタの人
秋の古書祭りで・・一般古書店の出品で見たが、専門書店とは違う価格設定かな?とのこと
アメリカ占星術の教科書 5200円
サンジェルマンの手相術 3000円
気学占い術入門 2400円
韋氏推命学講義 1800円
推命判断秘法 1600円雑談
ゲスト怪異フェスタの人
古書祭りの時に「韋氏推命学講義」は、もう少し高額では・・?と思ったらしく、改めてネットのオークションなどを見ると、価格のバラツキが大きくて、今の時代では評価のバラツキがあるのかな・・?と、思ったとのこと。
出版年が昭和36年の本だったので、最初のころの本にしては、保存が良いなと感じた・・とのこと。
韋千里氏が23~24歳の若さで発表した本らしいが、あとで「南袁北韋(南に袁樹珊、北に韋千里)」と言われるようになったキッカケの本なのかな・・?と、思ったとのこと。昭和50年前後だったらしいが、香港旅行がブームの頃に、関西のオバちゃんたちが、たくさん占いに行ったらしいそうで、そんな日本のオバちゃんたちを、どう思ったのかな・・?と、思うとのこと。
韋氏は昭和の終わり頃に亡くなったと聞いたので、60代の頃だったかもしれないが・・とのこと。雑談
ゲスト19000 の 件 (追記)
複雑に複雑を掛けたような、複雑の二乗のような台湾の通書を見たので、来年の「鍾福堂通書」を買ったという人に見せてもらったとのこと。
横浜の占い館の人が、台湾の本と二冊を並べて「教科書」と「教科書ガイド」と話した意味が、改めて良く分かったとのこと。
ずっと昔に内藤文穏氏の「秘伝元空占術」の、月ごとの方位図面を見た時のことを思い出したとのこと。
日本の占いは簡略化だと言われるそうだが、古い言い方だが「発想の転換」という言葉を思い出したとのこと。
近刊
ゲスト「世界の暦文化事典 普及版」
中牧弘允 12月 丸善出版近刊
ゲスト「ダキニ信仰と俗信」 新装版
笹間良彦 11月 雄山閣近刊
ゲスト「月刊京都 1月号 特集・御朱印巡り」
白川書院 12月雑談・近刊
ゲスト怪異フェスタの人
昭和オカルトを懐かしむわけではないが、あれは何だったのか・・?と思い出しながら、興味深く読んだ小説とのこと。
「方舟を燃やす」「神様ショッピング」 著者はどちらも角田光代氏とのこと。
近刊
「他界心理学」
井上亮 11月 創元社 -
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