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雑談
ゲスト怪異フェスタの人
秋の古書祭りで・・一般古書店の出品で見たが、専門書店とは違う価格設定かな?とのこと
アメリカ占星術の教科書 5200円
サンジェルマンの手相術 3000円
気学占い術入門 2400円
韋氏推命学講義 1800円
推命判断秘法 1600円雑談
ゲスト怪異フェスタの人
古書祭りの時に「韋氏推命学講義」は、もう少し高額では・・?と思ったらしく、改めてネットのオークションなどを見ると、価格のバラツキが大きくて、今の時代では評価のバラツキがあるのかな・・?と、思ったとのこと。
出版年が昭和36年の本だったので、最初のころの本にしては、保存が良いなと感じた・・とのこと。
韋千里氏が23~24歳の若さで発表した本らしいが、あとで「南袁北韋(南に袁樹珊、北に韋千里)」と言われるようになったキッカケの本なのかな・・?と、思ったとのこと。昭和50年前後だったらしいが、香港旅行がブームの頃に、関西のオバちゃんたちが、たくさん占いに行ったらしいそうで、そんな日本のオバちゃんたちを、どう思ったのかな・・?と、思うとのこと。
韋氏は昭和の終わり頃に亡くなったと聞いたので、60代の頃だったかもしれないが・・とのこと。雑談
ゲスト19000 の 件 (追記)
複雑に複雑を掛けたような、複雑の二乗のような台湾の通書を見たので、来年の「鍾福堂通書」を買ったという人に見せてもらったとのこと。
横浜の占い館の人が、台湾の本と二冊を並べて「教科書」と「教科書ガイド」と話した意味が、改めて良く分かったとのこと。
ずっと昔に内藤文穏氏の「秘伝元空占術」の、月ごとの方位図面を見た時のことを思い出したとのこと。
日本の占いは簡略化だと言われるそうだが、古い言い方だが「発想の転換」という言葉を思い出したとのこと。
近刊
ゲスト「世界の暦文化事典 普及版」
中牧弘允 12月 丸善出版近刊
ゲスト「ダキニ信仰と俗信」 新装版
笹間良彦 11月 雄山閣近刊
ゲスト「月刊京都 1月号 特集・御朱印巡り」
白川書院 12月雑談・近刊
ゲスト怪異フェスタの人
昭和オカルトを懐かしむわけではないが、あれは何だったのか・・?と思い出しながら、興味深く読んだ小説とのこと。
「方舟を燃やす」「神様ショッピング」 著者はどちらも角田光代氏とのこと。
近刊
「他界心理学」
井上亮 11月 創元社鈴木
ゲスト静岡から参加の鈴木です。
この間の纏めです。
19096番へ。
参考にタイトルというのか、銘柄(?)らしきものを、メモ書きしてきたが内容の説明は困難・・とのこと
「信発堂・通書」→廖淵用男茂志媳家綸(2025年版迄、2026年版は、上介好廖淵用通書便覧)→今年からは名前が変わりました。
「林先知・通書」→林先知造曆館(編集)
「陳鵬仁観音農民暦」→陳鵬仁(著)
「十二生肖流年月運勢・奇門遁甲開運」→ 巫恒、巫信輝(共著)
林先知という人は昔の人なので、恐らく今は生きていない、なので、編集とさせて頂きました。
1911番へ。
複雑に複雑を掛けたような、複雑の二乗のような台湾の通書を見たので、来年の「鍾福堂通書」を買ったという人に見せてもらったとのこと→毎年買っていますが、分かりやすいとは思いますが。
横浜の占い館の人が、台湾の本と二冊を並べて「教科書」と「教科書ガイド」と話した意味が、改めて良く分かったとのこと→横浜の占い館のお店は何処か分かるかな?
何れにせよ風水師が使う方が良いのが通書で占い師が通書を使うのは用途が違うと思う。
択日法文化の観点で、占い師では使えないと思う、これは風水師が良いと思うので勉強も必要。
通書の神殺についても、山道帰一氏が「人により神殺の使い方、優先順位は違う、だから複数種類の通書がある」と言っております。雑談
ゲスト19108 追記
中村文聡氏版の「韋氏推命学講義」は、同じ本でも発行年が違う本が、いろいろあったらしい・・とのこと。
自分の流派にこだわらない人の四柱推命の教室では、テキストや副読本として扱われたらしい・・とのこと。
意外に書籍としての流通量が、多かった本かもしれない・・とのこと。
韋派という言い方があるらしく、香港だけではなく台湾にも弟子の人が、今でもいるらしい・・とのこと。19120 の 件
特定の占い館の場所を言うのは差し障りがあるし、実際にもう思い出せない・・とのこと。
早めに夕食をとり、お酒も入った状態だったので、その二回の年末の時に聞いた内容も、すでに混じってしまった・・とのこと。
台湾には通書の種類も流派も多いらしいが、日本では珍しい書籍らしいし、もしかすればあの女性は、鍾福堂流(流派があるのかは不明だけど・・)のような人だったかもしれないし・・とのこと。10年以上前に、台南に赴任中の短期間だったが「八字」の教室で習った人の話・・とのこと。
そこでは「三命通会」などもテキストに使い、その中に書かれている、同じ八字でも運が違った人の話や、外格をほとんど採用しない格の見方の先生だったそうで、あの人も台湾には多いらしい独自の見方の人だったのかな・・?と思うとのこと。近刊
ゲスト「昭和オカルト前史研究読本」
ASIOS(著) 11月 サイゾー近刊
ゲスト「呪物紀行 由乃夢朗編 どっぷりと呪物の世界に浸りましょう」
由乃夢朗 11月 standards雑談
ゲスト19108 の 人
その「韋氏推命学講義」で思い出した人で、かなり前に阿倍野区阪南で暮らしていた人がいた・・とのこと。
同じ地域に、阿部泰山氏の流儀で知られた今田名泰氏がおられて、最初の手ほどきを受けたらしい・・とのこと。趣味の延長のような格好で四柱推命をしていたそうで、「子平眞詮」と「韋氏推命学講義」をテキストに、教えてもいたらしい・・とのこと。
とりわけ「子平眞詮」をよく読むことを強調していたそうだが、たまに「こういうものもあるよ・・」という感じで「命理正宗」などの話もしていたとのこと。季節の調候などについては、寒・暖や燥・湿に軽く触れるくらいで、「子平眞詮」の方法を強調したそうで、滴天髄については任氏の解説だったらしい「滴天髓闡微」を読むことを勧めていたらしい・・とのこと。
後年には広島に転居したらしいが、もう亡くなられたかもしれない・・とのこと。
雑談
ゲスト19041 追記
水野杏紀氏の書かれた「鬼門」に関する著作への、アマゾンレビューを見たとのこと。
意外に今でも鬼門に関心を持つ人たちが、多いのかもしれない・・とのこと。
鬼門は丑寅の方位、季節で言えばみずがめ座の時期だが、奇妙な違和感がある・・とのこと。
みずがめ座は「鬼門の星座」なので、「鬼門座の生まれ」という表現には、チョット感心した・・とのこと。
近刊
ゲスト「秘密の教え (ちいさな手のひら事典) 」
ドニ・モンタニョン いぶきけい 12月 グラフィック社近刊
ゲスト「アストロロジカル・マンダラ サビアン・シンボル占星術」
ディーン・ルディヤー 北川隆三郎 1月 太玄社近刊
ゲスト「ヘルメス文書」
ルーメン・コレブ 皆川鋼志 1月 太玄社近刊
ゲスト「シジル魔術の創始者スペアの 『快楽の書』『ゾスの呪詛』」
オースティン・オスマン・スペア 知られざる呪術師 12月 ヒカルランド近刊
ゲスト「縄文の神・増補版 よみがえる精霊信仰」
戸谷学 1月 河出書房新社「怪異怪談探索ハンドブック 誰でもできる異なる世界の調べ方」
飯倉義之 永島大輝 廣田龍平 山川志典 11月 青弓社雑談
ゲスト19041 追記
西洋占星術では、東北の方位に該当するのは、ホロスコープの第2ハウス、第3ハウスで、サインとしての星座は、おうし座とふたご座になるらしい・・とのこと。
古代の中国や、日本も江戸時代までは、毎日の日の区切りが朝日の出る時刻で、二十四節季での年の区切りにも近かった・・?らしいが、今の暦の上では丑寅の月は毎年の1月~2月になるので、やはり日本的にはみずがめ座は鬼門の星座・・?かな、とのこと。
雑談
ゲスト19041 追記
江戸時代 → 平安・室町時代・・?
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