怪フェスに来た人たち
ポツポツと来年の、九星による暦、占星術や風水(日本流)のカレンダーなどの広告を、アマゾンで見るとのこと。
初版のころには、それなりに話題になったらしい本の、オンデマンド扱いの広告も、アマゾンで見ることが増えたとのこと。
去年の後半以降に、ずいぶん話題になった本の復刻などがいろいろあって、引き続き注文が多いようなので、今年の後半はどうなのかな・・?と思うとのこと。
占いの専門書店のカタログが、今はネットで簡単に見ることが出来るらしいそうで、いろいろ期待する本はあるそうだが、最近のオークションに出る本では珍しいものが、少なくなったように思うとのこと。
易、九星、人相、四柱推命が、どうしても古書には多いかもしれないとのこと。
阿部泰山氏の、弟子の人の六壬の本などは・・?などと思うとのこと。