雑談・自己紹介

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  • #17972 返信
    雑談
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    怪フェスに来た人たちの話

    最初の印象的な出会いになるのか、年代的なものなのか、「風水」のイメージが固定化してしまったのか、昭和60年ころに小説を読んで、あとからは映画も見たが、「風水」という言葉は、どうしても小説「帝都物語」につながってくる感じがあるとのこと。

    そんな、小説「帝都物語」とは何だったのか・・?というようなことを、いろいろ思い出させる雑誌が発売されているとのこと。

    「怪と幽 vol.019 2025年5月 (カドカワムック)」

    #17973 返信
    雑談
    ゲスト

    怪フェスに来た人たちの話

    「陰陽師」といえば、野村萬斎氏、稲垣吾郎氏の、どちらかの人をイメージする人たちが、今でも多いとのこと。

    古い映画なのに「風水師」といえば「帝都物語」での、六代目桂文枝師匠の姿を思い出す人たちが、今でも多いとのこと。
    あの帽子、ネクタイ、お鬚、独特のイメージだったとのこと。

    少し前に復刊があった「安倍晴明の一千年」という本には、日本の歴史の中での、安倍晴明に対するイメージの変遷が、くわしく説明されていたとのこと。

    小説「帝都物語」が発売されてから40年、「風水」という言葉が広まったのも、ほぼ同じくらいの期間なのに、そのイメージが短期間で目まぐるしく変化・拡散してしまったように見えるとのこと。

    #17976 返信
    雑談
    ゲスト

    怪フェスに来た人たちの話

    連休で台湾に旅行をした人の話を聞いたそうだが、占いの本の専門書店を覗いてきたらしいとのこと。

    一番多かったのが「風水・陽宅」、次が「易」「八字」「紫微」などの本。
    その次が、「択日」「人相・手相」「奇門・六壬」などの本だったとのこと。

    通訳の人に聞きながらだったが、「九宮・奇門」などというタイトルの本があって不思議に思い、ここ数年らしいが「奇門遁甲」関係の本が増えて、小さなブームだったかもしれないような、そんな話があったらしいとのこと。

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