雑談・自己紹介

  • このトピックには1,884件の返信、1人の参加者があり、最後に雑談により6時間、 41分前に更新されました。
5件の投稿を表示中 - 1,881 - 1,885件目 (全1,885件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #17972 返信
    雑談
    ゲスト

    怪フェスに来た人たちの話

    最初の印象的な出会いになるのか、年代的なものなのか、「風水」のイメージが固定化してしまったのか、昭和60年ころに小説を読んで、あとからは映画も見たが、「風水」という言葉は、どうしても小説「帝都物語」につながってくる感じがあるとのこと。

    そんな、小説「帝都物語」とは何だったのか・・?というようなことを、いろいろ思い出させる雑誌が発売されているとのこと。

    「怪と幽 vol.019 2025年5月 (カドカワムック)」

    #17973 返信
    雑談
    ゲスト

    怪フェスに来た人たちの話

    「陰陽師」といえば、野村萬斎氏、稲垣吾郎氏の、どちらかの人をイメージする人たちが、今でも多いとのこと。

    古い映画なのに「風水師」といえば「帝都物語」での、六代目桂文枝師匠の姿を思い出す人たちが、今でも多いとのこと。
    あの帽子、ネクタイ、お鬚、独特のイメージだったとのこと。

    少し前に復刊があった「安倍晴明の一千年」という本には、日本の歴史の中での、安倍晴明に対するイメージの変遷が、くわしく説明されていたとのこと。

    小説「帝都物語」が発売されてから40年、「風水」という言葉が広まったのも、ほぼ同じくらいの期間なのに、そのイメージが短期間で目まぐるしく変化・拡散してしまったように見えるとのこと。

    #17976 返信
    雑談
    ゲスト

    怪フェスに来た人たちの話

    連休で台湾に旅行をした人の話を聞いたそうだが、占いの本の専門書店を覗いてきたらしいとのこと。

    一番多かったのが「風水・陽宅」、次が「易」「八字」「紫微」などの本。
    その次が、「択日」「人相・手相」「奇門・六壬」などの本だったとのこと。

    通訳の人に聞きながらだったが、「九宮・奇門」などというタイトルの本があって不思議に思い、ここ数年らしいが「奇門遁甲」関係の本が増えて、小さなブームだったかもしれないような、そんな話があったらしいとのこと。

    #17977 返信
    雑談
    ゲスト

    怪フェスに来た人たちの話

    中国の古代の「太乙」が「太乙九宮」というものだったことは、坂出祥伸氏「中国古代の占法」や、術数学に関係する本などで読んだことがあったとのこと。

    前の17951に記入した本にも、「日本盤法」「雷公式」や、日本の「反閉」や中国の「反閉」のことなど、興味深いものがいろいろあったとのこと。

    今は見なくなったブログに、九星の定位盤を「表と裏」というものにして、「太乙九星」という方法を言う人があったとのこと。
    高島正龍氏や内藤文穏氏などは、自分流みたいな方法を考えたらしいが、台湾では今でも新しい方法を考える人たちが多いのかもしれないとのこと。

    #17978 返信
    雑談
    ゲスト

    怪フェスに来た人たちの話

    ここの昔の投稿「風水」の所を、どんなことが書かれていたのか、読んでみたとのこと。

    ほんの数年前の投稿なのに、風水への関心がもっと強かった時代だった・・?かもしれないと、少し感心したとのこと。

5件の投稿を表示中 - 1,881 - 1,885件目 (全1,885件中)
返信先: 雑談・自己紹介で#17948に返信
あなたの情報:






− 2 = 2


<a href="" title="" rel="" target=""> <blockquote cite=""> <code> <pre class=""> <em> <strong> <del datetime="" cite=""> <ins datetime="" cite=""> <ul> <ol start=""> <li> <img src="" border="" alt="" height="" width="">

タイトルとURLをコピーしました