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昭和50年ころ、勤務地(本社・大阪)が東京だったので、渋谷の香草社で一時期だが習ったという人。
64卦を60干支に配布する方法は、「奇門天地書別巻」などに記載があったとのこと。
基本的には風水、陽宅などに使用するもので、方位には使用しないはずとのこと。
星と門による断易立卦は、透派には独自の判断法もあったとのこと。
内藤文穏氏は、「周易は嫌い」「易は断易によるべき」としていたらしいとのこと。
挨星法についての説明を、最初のころは「気学挨星法奥義」を見て・・と、話していたらしいとのこと。
64卦の60干支への配布は、羅経盤を見ればわかりやすいかもしれないとのこと。
高島正龍氏がどの方法だったかは、その組み合わせの表(?)を見ないとわからないとのこと。
挨星法は周易利用という人もいるらしいが、術者によってはプラスアルファがあるかもしれないとのこと。