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近刊
ゲスト「可変サイデリアル占星術4~アルクトゥルス編」
松村潔 6月 説話社雑談
ゲスト18065
もしかすれば「奇門遁甲擇吉時」葉沛明、かもしれないとのこと。
芦屋の人だが、占いは出来ないが、本があるという人がいるとのこと。
(なお、下記の漢字は全て正字になるもの)「鉄版神数釈疑」梁湘潤 「鉄版神数入門」梁湘潤 「鉄版神数正論」江静川
雑談
ゲスト18065
曾子南「三元奇門遁甲講義(上・中・下)」というものがあったらしくて、もしかすれば、内藤文穏氏の「三元」は、そこから来たかもしれないとのこと。
雑談
ゲスト怪フェスに来た人たち
ポツポツと来年の、九星による暦、占星術や風水(日本流)のカレンダーなどの広告を、アマゾンで見るとのこと。
初版のころには、それなりに話題になったらしい本の、オンデマンド扱いの広告も、アマゾンで見ることが増えたとのこと。去年の後半以降に、ずいぶん話題になった本の復刻などがいろいろあって、引き続き注文が多いようなので、今年の後半はどうなのかな・・?と思うとのこと。
占いの専門書店のカタログが、今はネットで簡単に見ることが出来るらしいそうで、いろいろ期待する本はあるそうだが、最近のオークションに出る本では珍しいものが、少なくなったように思うとのこと。易、九星、人相、四柱推命が、どうしても古書には多いかもしれないとのこと。
阿部泰山氏の、弟子の人の六壬の本などは・・?などと思うとのこと。雑談
ゲスト18101
橋本晴州氏(天祥館)や歌丸光四郎氏の、四柱推命の講義録がオークションで、あっという間に落札されたことがあったとのこと。
加藤普品氏や武田考玄氏の講義録は、復刻版や正規版があったせいか、見る機会が比較的に多いらしいとのこと。
手書きの本がねらい目かもしれないが、見上氏、中田氏、などの四柱推命は本の数が多いし、六壬でも、阿部泰山式の関谷氏、伊藤氏、荻野氏、中井氏・・?などの本しか思い出せないとのこと。
雑談
ゲスト18605
曾子南氏で思い出したそうだが、昭和50年ころに内藤文穏氏の本だったかもしれないが、風水の方法としての玄空大卦という言葉を初めて見たかもしれないとのこと。
あの本がキッカケだったかもしれないが、64卦を60干支に変換する方法について、いろいろな意見を言う人たちがいたように思うが、あれはどうなったのだろうと思うとのこと。
高島正龍氏にも、60干支を64卦に対応させる見方があったと思うが、どこかで関連していたのかもしれないと思うとのこと。
雑談
ゲスト18049 18065
昭和50年ころ、勤務地(本社・大阪)が東京だったので、渋谷の香草社で一時期だが習ったという人。
64卦を60干支に配布する方法は、「奇門天地書別巻」などに記載があったとのこと。
基本的には風水、陽宅などに使用するもので、方位には使用しないはずとのこと。
星と門による断易立卦は、透派には独自の判断法もあったとのこと。内藤文穏氏は、「周易は嫌い」「易は断易によるべき」としていたらしいとのこと。
挨星法についての説明を、最初のころは「気学挨星法奥義」を見て・・と、話していたらしいとのこと。64卦の60干支への配布は、羅経盤を見ればわかりやすいかもしれないとのこと。
高島正龍氏がどの方法だったかは、その組み合わせの表(?)を見ないとわからないとのこと。
挨星法は周易利用という人もいるらしいが、術者によってはプラスアルファがあるかもしれないとのこと。 -
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