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古本屋で
ゲスト『占い余話』のような内容の本を、何冊も書いた田畑大
有さん、晩年は困窮した中での一人暮らしだったらしい。
復刊を考えている所が、関係者を捜し当てたらしいとの
噂。古本屋で
ゲストここしばらく、見上槐山や火山博幽の本を、やたらと取り
扱ったそうだ。代金到着待ち、発送準備の本を見ると『子
平粋言』『八字提要』『子平一得』『命理約言』『高等推
命学講義口伝』など。新装版
ゲスト星占い星祭り
金指 正三 (著)
風水家相
ゲストアーキテクトからインテリア女子まで 疑問解決
今日から開運! 風水家相の家づくり箱嶌李風 (著) 二級建築士
新刊
ゲスト現代に息づく陰陽五行【増補改訂版】
稲田 義行 (著)
新刊
ゲスト「華人」という描線
人類学的アプローチ
著者
津田 浩司
櫻田 涼子
伏木 香織習慣、風俗、ルール、掟、行動
復刻?
ゲスト家相深秘之巻―天眼流家相深秘虎之巻
神谷古暦 (著), 佐々木学 (著)
鈴木
ゲストこんにちは、皆様。
静岡から参加の鈴木です。
2153番へ。
何処の古本屋の話なのか、一応興味がありますね。
徐楽吾氏の著書の中に、子平一得があり、これは、長いこと、入手不可能になっています。
徐氏が神殺に関するスタンス等が分からないので、それは、それてとして、子平粋言は
、私自身入手したが、その後集文書局で出ていたのは、版切れで、今はどうなっているのか、全く説明なし。
今、古典に限らず、漢籍は入手が難しいのとそうではないのと、差が明らかに開いている。
古典書は復活可能なのだろうと推測するのですが、1912年の中華民国以降の風水本、命理本、易理本等は運命の分かれ道を迎えることとなっているのが現実です。
漢籍は、あるうちに入手しないと後悔しますね。田中昌穂先生
ゲスト田中昌穂先生の本の勉強会に通っていました。
日本の家は、やはり田中先生のように考えるのが
最も妥当に思えました。そうなんだ
ゲスト儒学から見た風水 ― 宋から清に至る言説史
水口 拓寿 (著)
2115の本 『風水、意外な話』『風水、そうなんだ』
と思う中味でした。金運
ゲスト世界最強! 華僑のお金術 お金を増やす「使い方」の極意
大城 太 (著)
不都合な真実
ゲスト儒学から見た風水 水口 拓寿 著
ある意味で、副題はこうなるようです。
「風水、歴史から分かる不都合な真実」う~ん
ゲスト世界の葬送
松涛 弘道 (著), 「世界の葬送」研究会 (編集)
これを読むと、風水(陰宅)も、火葬も、世界
では、ほんの一部でのことに見えてきます。復刊
ゲスト厚黒学
李 宗吾 (著), 尾鷲 卓彦 (翻訳)
興味深い
ゲスト中国の吉祥文化と道教 ― 祝祭から知る中国民衆の心
奈良 行博 (著)
仙道的
ゲスト響きあう身体―「気」の自然観・瞑想法・占術
坂出 祥伸 (著)
2210続巻
ゲスト2210番、続巻ですが、占いの視点が少し違う?
現代中国の道教 ― 庶民に生きる信心文化
奈良 行博 (著)
新刊
ゲスト金運を引き寄せる 孟意堂風水
孟意堂 久美子 (著)
昔も今も
ゲスト銭は神に通ず ― ビューワで覗いた中国人の心の洞窟
草森 紳一 (著)
新刊
ゲスト完全マスター西洋占星術II
松村 潔 (著)
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