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鈴木
ゲスト静岡の鈴木です。
返信を纏めて。
18552番へ。
~ 易学発表会とは「第8回世界禅武医気易芸健康総合大会」
10月4日(土曜)、5日(日) 東京の国立オリンピック青少年センター→はいその通りです。
時間が無い為略式化しました。
18553番へ。
鮑黎明氏の書かれた「インテリア・マジック」→正式には、インテリア・マジックで運命がかわる: 中国陽宅開運術 カラー袋とじ・招運のインテリア配置ですね。
1989年で1番最初に出した風水本のようです。
もしかすれば八宅派という方法だと可能だけど、玄空式という方法だと出来ないものなのかもしれないけれど・・とのこと→八宅明鏡読んだことあるのかな?
家にあります。
中国の留学生がくれました。
18560番へ。
個別の本へコメント。
先天八字大占術・鮑黎明→これは同じく中級の先天八字講座と同じ内容でした。
愛の占い、桃花運・鮑黎明→読んだことない、高いですね。
四柱推命・林秀静→考えられるタイトルは以下。
1、四柱推命-運命がズバリ当たる! 相性がよくわかる
2、[改訂版]日本で一番わかりやすい四柱推命の本
の2冊、どちらかそれとも両方か?
18564番へ。
四柱推命大鑑・御堂龍児→図書館にもあるし、家にもある。
四柱推命・照葉桜子→読んだこと無し。
一番わかりやすいはじめての四柱推命・愛新覚羅ゆうはん→同じく。
はじめてでもよくわかる四柱推命・富永祥玲→家に置いてある→教科書で問題無し。
四柱推命の謎と真実・波木星龍→一度持っていたが、今は家にはない、波木星龍先生は良い本を良く書かれますね。
子平推命基礎大全・田中要一郎→家に置いてある、梁湘潤老師(13年7月死去、83歳没)唯一の翻訳本。
本に関する限りはこんな感じですね。
はじめてでもよくわかる四柱推命・富永祥玲→これはもう少し文字が大きい方が読みやすいのは確かですね。
以上、返信纏めてです。雑談
ゲスト18565の件
林秀静氏の本のタイトル(下記の2冊とのこと)
「四柱推命 運命がズバリ当たる 相性がよくわかる」
「日本で一番わかりやすい四柱推命の本」鮑黎明氏の本
「愛の占い・桃花運」
本のゆがみ、色あせ、シミ・・などがありましたが660円だったのは、ラッキーだったのでは・・とのこと。八宅明鏡は見たことがないとのこと。本のタイトルとして、名前だけは知っているとのこと。
ちなみに、部室の本箱(下記)にある風水関連の本か、ネットなどの記載で見たと思われるとのこと。
「風水の本・学研(鮑黎明氏も執筆していた)」「華僑の風水学・鮑黎明」
「リリアン・トゥーのフライングスター風水占い、リリアン・トゥー」
「風水大百科事典、リリアン・トゥー」
「家相の見方・山田照胤」「家相の吉凶・鶴野晴山」
「良い家相・間取り、小池康壽」「風水探源・中国風水の歴史と実際、何曉昕」「沖縄の風水・窪徳忠」
「風景の文化誌・風水・精神・哲学、千田稔」「風水と天皇陵・来村多加史」
「中国文化百華・風水という名の環境学、農山漁村文化協会」
「陵墓からみた東アジア諸国の位相・篠原啓方」
「鬼から聞いた遷都の秘訣・荒俣宏」近刊
ゲスト「あなたの運が動き出す開運トラベル」
松本象湧 11月 神宮館近刊
ゲスト鮑黎明氏は日本初の「風水暦」というものを、毎年発行していたとのこと。
現在は下記のような「風水暦」があるとのこと。「玄空風水暦 その使い方と開運法 令和八年 2026年版」
玄空學風水研究所 11月 太玄社「鍾福堂 通書 2026年版」
山道帰一 10月 太玄社近刊
ゲスト「十干十二支の大予言 歴史に学び、未来を読む」
加来耕三 10月 笠間書院雑談
ゲスト18570 追記 訂正
もしかすれば「風水暦」というネーミングは、日本だけのものかもしれない・・とのこと。
風水の意味が、日本ではかなり拡散して、多義化したのかもしれないから・・とのこと。風水に利用が可能で、日選び(択日)にも利用できる暦の意味で、「運勢暦」との差別化を考えたネーミングかもしれない・・とのこと。
現在は下記のような「風水暦」があるとのこと → 現在は下記のような、風水や日選び(択日)関連のものと見られる暦が、発行されているとのこと。
雑談
ゲスト18553の件
賃貸アパート、賃貸マンションの選び方、見分け方、悪い部分があった時の直し方のような、そんな風水や家相をまとめた本はないのかな → 本はないが、やっている人がいるような話・・?とのこと。
神戸が実家の学生の人の話だったとのことだが、総合風水(八宅派+複数派玄空?+アルファ術?)という、不思議な方法を名乗った人らしく、賃貸のアパートやマンションの風水をする人が、いるらしい話があったとのこと。
香港式の講座や台湾式の講座で、正式な伝承を受けたと言ってる人らしく、ネットなどで法務局から建物の「要約書?」を取れば建築年が分かるらしいそうで、さらに建物の形状が分かる図面も閲覧やコピーが可能らしく、あとはアパートへの入居年などで調べるらしいとのこと。
アパートなどの周囲の環境を見る方法は普通の風水や方位術に従う(?)らしく、マンションなどの多数の部屋がある建物などを見る場合、また別の特別な方法があるらしい・・そんな話を聞いたそうだが、不動産会社の人たちとも仲が良いらしく、教えているのかどうかなど、具体的なことはよくわからなかったらしいとのこと。
占いは競争が激しい業界かもしれないので、いろいろな方法を知っているという人かもしれないが、いろいろ新しい人が現れるのかもしれない・・?とのこと。
雑談
ゲスト怪異フェスタに来た人の話(若い人の知識欲がうらやましい・・とのこと)
部室の本箱にある大量の古い本の写真を見ていて、地域的な特徴のようなものかもしれない・・?そんなことに気がついたとのこと。
宗教的というのか、心霊的なジャンルになるような本が、ほとんどないとのこと。
仏教、特に密教関連や、道教などの本、神道などの本も・・とのこと。京都には神社や仏閣が多いので、毎日の暮らしの中に関連の情報が満ち溢れているので、占いの本は完全に「技術書」という立場にあるのかも・・?とのこと。
小泉八雲や平井呈一など、怪異、妖怪関連の本があるのも、京都という地域のせいか・・?とのこと。
かろうじて本箱の隅にある本は、たぶん初版のころのものだと思われるもので、復刻版があったはず・・と思うものがあったとのこと。
「霊術家の饗宴・井村宏次」「複眼の神道家たち・菅田正昭」
「催眠術の日本近代・一柳廣孝」「密教占星術・矢野道雄」雑談
ゲスト怪異フェスタに来た人の話(若い人の知識欲がうらやましい・・とのこと)
部室の本箱にある大量の古い本がまだまだあるが、ネットのない時代には今のように専門書の情報も少なく、通販の機会も少なくて購入も困難で一般書がメインだったのでは・・?と思うとのこと。
ただ下記の本のタイトルを見ていると、これらの本は今どこに残っているものなのか・・?と思うとのこと。
上記に仏教や神道の本、例えば般若心経や法華経の解説書や、古神道の解説書のようなものはないとしたが、庶民信仰や民間信仰の民俗学的な本(後で記載)・・?は意外にあって、これも地域的なものかもしれない・・?と思うとのこと。
東京で暮らしたことはないが、新興宗教や新宗教の人たちが多いような印象が、どこかにあるとのこと。
「絵とき占い全書・浅野八郎」「君子の凌戦・小林定夫」
「西洋占星術・荒木俊馬」「方位の見方・横井伯典」
「占い全科、幸せになる手帳・花見正樹」「暦と迷信・鈴木敬信」
「東洋占星術・宋泊達」「目で見る運命学・橘哲州」
「四柱推命学入門・山下訓弘」「易と家相・杉野五堂」
「十二支占数術・白鷺貴美子」「西洋占星術入門・紅亜里」
「いい名前、悪い名前・小林薫」「鏡で占う顔相術・鄭三豊」
「墓は人生の根・松崎恵吉」「星は知っている・友成淑夫」
「占星術、H・J・アイゼンク」「よい部屋相、悪い部屋相・香川織江」
「亀谷式生命判断・亀谷圭之助」「目で見る手相占い・川合英公」雑談
ゲスト18576 追記
「安倍晴明公・晴明神社」「近世陰陽道の研究・遠藤克己」
「図説安倍晴明と陰陽道・山下克己」
「縁起物、京の宝づくし・岩上力」「まよけの民俗誌・斎藤たま」
「京都、お守り&数珠手帳・京都なでしこ倶楽部」
「隠れ念仏と隠し念仏・五木寛之」「七福神と聖天さん・谷戸貞彦」
「民俗信仰の神々・大島建彦」「賤民の異神と芸能・谷川健一」
「寺、墓、先祖の民俗学・福田アジオ」
「狐の日本史、近世、近代篇・中村禎里」
「庶民信仰と現世利益・宮本袈裟雄」雑談
ゲスト怪異フェスタに来た人の話(若い人の知識欲がうらやましい・・とのこと)
感心したのは、サークルの殆どの人が「新陰陽道叢書」を、それなりに読んでいるらしい・・とのこと。
大学や市立図書館から借りているそうだが、全5巻を読み終わったのは、九星術の人と四柱推命がメインの人とのこと。
日本で東洋式の占いに興味を持つなら、陰陽道や土御門家の歴史などは、基礎的な知識かもしれない・・と言われたらしいとのこと。
近刊
ゲスト「手相術の技術と科学・手相術による自己発見のためのメソッド」
エレン・ゴールドバーグ ドリアン・バーゲン ゆきまる 11月 フォーチュナ「ダヤンのひとこと占い」
池田あきこ 11月 玄光社「生まれ変わり動物占い」
ワン・トゥー・ワン 10月 みらいパブリッシング「キャラぱふぇブックス シュガーココムふわふわ心理テスト」
高橋桐矢 10月 KADOKAWA雑談
ゲスト怪異フェスタに来た人の話(若い人の知識欲がうらやましい・・とのこと)
平成20年~23年の、本の持ち出しノート(貸出)が残っていて、当時が窺えるとのこと。持ち出し回数の多かった本とのこと。
「風水大百科事典、リリアン・トゥー」「紫微斗数占術・田宮規雄」
「占い方教えます・小林泰明」「最新四柱推命理論・陽史明」
「命相実例奇談・井上隆一」「算命占星術・前田晃志」
「気学風水入門・田口真堂」「生まれ日占星術・三命方象」
「桑野式内画法姓名判断・桑野擁斉」「手相診断・浅野八郎」
「最新占星術入門・松村潔」「タロット大全・伊泉龍一」雑談
ゲスト怪異フェスタに来た人の話(若い人の知識欲がうらやましい・・とのこと)
どうして占いの本がこんなに増えたのか聞いたとのこと。スチール製の7段の大きな本箱が2つ、文庫用のが2つとのこと。
毎年ひとり1冊、サークルの全員の人が寄付するのがルールで、もう読まないと思った本、みんなに見せたいと思った本、何度も読んで傷んだので買い替えた本の古い方・・など、さまざまとのこと。
サークルの最初のころの人たちの本は、古書店で買った本が多いらしいとのこと。個人の持っている本も貸し借りをする時のルールがあって、最長で4週間、長くなったら途中経過を報告、分からない所は持ち主の人や読んだ人に聞き、聞かれた人も分かる限り教える・・とのこと。
占いは庶民の生活文化なので、仏教哲学のような本はNGだけど、お稲荷様や大黒様などの本はOKで、あとは怪異小説などもOKとのこと。
最初にメンバーの人にあったのが、去年の怪異フェスタだったことを思い出したそうで、「オトラント城奇譚」の文庫版やラヴクラフトの本、「帝都物語」や小泉八雲、京都の怪異案内のような本もあった・・とのこと。雑談
ゲスト怪異フェスタに来た人の話(若い人の知識欲がうらやましい・・とのこと)
風水や方位術にあまり興味がないのは、最近の新しい情報があるような、ブログやホームページが少なくなったからかもしれない・・?とのこと。
数年くらい前にはいろいろあったけど・・と、そう話しても、とても信じられない・・とのことで、数年のことなのにと、時代みたいなものを感じたとのこと。
人気のブログの名前などを聞かれたそうだが、すぐに思いつかず答えが出なかった・・とのこと。かろうじて、まとまった情報のあるものとして、静岡の鈴木氏が作成のホームページや、黒門氏や安藤成龍氏の名前、鎗田宗准氏の本は出たが・・とのこと。
メンバーの人たちもネットで検索をするそうだが、ネットでは判別が不可能な時代かもしれない・・?とのこと。
もしかすれば、風水や方位術も、原則・非公開の部分が「根っこ」にあるのでは・・?と、そんなイメージもあるらしいとのこと。風水の名前のブログでも、家相、気学風水、気学家相、風水家相、フライングスター風水などいろいろで、方位術も気学、奇門遁甲、干支九星、金函玉鏡といろいろで、それも年・月を重視するものと、日・時間を重視するものに、奇妙にキッパリ分かれるらしい・・とのこと。
気学や九星術にくわしい2人のメンバーの人も、風水が絡んでくるような関連の情報は、疎いらしい・・とのこと。
鈴木
ゲスト静岡の鈴木です。
返信を纏めて。
18566番へ。
本のタイトル等へそれぞれ
林秀静氏の本のタイトル(下記の2冊とのこと)
「四柱推命 運命がズバリ当たる 相性がよくわかる」
「日本で一番わかりやすい四柱推命の本」
タイトル分かって良かった。
鮑黎明氏の本
「愛の占い・桃花運」
本のゆがみ、色あせ、シミ・・などがありましたが660円だったのは、ラッキーだったのでは・・とのこと→これは本当にそうですね。
数千円~数万円です。
かつて、鮑黎明先生は先天八字大占術の内容を3万円の通信講座にして、出していました。
本はその後2万4000円で入手。
八宅明鏡は見たことがないとのこと。本のタイトルとして、名前だけは知っているとのこと。
ちなみに、部室の本箱(下記)にある風水関連の本か、ネットなどの記載で見たと思われるとのこと。
「風水の本・学研(鮑黎明氏も執筆していた)」
「華僑の風水学・鮑黎明」
「リリアン・トゥーのフライングスター風水占い、リリアン・トゥー」→この本は家にある。
「風水大百科事典、リリアン・トゥー」
「家相の見方・山田照胤」「家相の吉凶・鶴野晴山」
「良い家相・間取り、小池康壽」
「風水探源・中国風水の歴史と実際、何曉昕」→これもありますね。
「沖縄の風水・窪徳忠」
「風景の文化誌・風水・精神・哲学、千田稔」「風水と天皇陵・来村多加史」
「中国文化百華・風水という名の環境学、農山漁村文化協会」
「陵墓からみた東アジア諸国の位相・篠原啓方」
「鬼から聞いた遷都の秘訣・荒俣宏」
18589番へ。
「風水大百科事典、リリアン・トゥー」
「紫微斗数占術・田宮規雄」
「占い方教えます・小林泰明」
「最新四柱推命理論・陽史明」→これは家にあります。
「命相実例奇談・井上隆一」
「算命占星術・前田晃志」
「気学風水入門・田口真堂」
「生まれ日占星術・三命方象」
「桑野式内画法姓名判断・桑野擁斉」
「手相診断・浅野八郎」
「最新占星術入門・松村潔」→図書館で時々借りますね。
「タロット大全・伊泉龍一」
18593番へ。
風水や方位術にあまり興味がないのは、最近の新しい情報があるような、ブログやホームページが少なくなったからかもしれない・・?とのこと→新しいサイトは見かけない、古典的なサイトの方も減少傾向にあると感じます。
数年くらい前にはいろいろあったけど・・と、そう話しても、とても信じられない・・とのことで、数年のことなのにと、時代みたいなものを感じたとのこと→時代の流れだろうが、本物が流行ったのはまず長く無い。
人気のブログの名前などを聞かれたそうだが、すぐに思いつかず答えが出なかった・・とのこと。
かろうじて、まとまった情報のあるものとして、静岡の鈴木氏が作成のホームページや、黒門氏や安藤成龍氏の名前、鎗田宗准氏の本は出たが・・とのこと→私自身のサイトが役立っていて良かったです頑張りますね、それと安藤成龍氏には一昨日と昨日会えました。
途中退場(時間の都合で)でしたが、良かったです。
1日目は午後半分、2日目は午前中半分で半分ずついたという印象。
メンバーの人たちもネットで検索をするそうだが、ネットでは判別が不可能な時代かもしれない・・?とのこと。
もしかすれば、風水や方位術も、原則・非公開の部分が「根っこ」にあるのでは・・?と、そんなイメージもあるらしいとのこと→秘密主義は凄いです。
秘密主義だと騙される人が増えるから、公開量を沢山出すのですが、質問自体は来ない、秘密主義にしないでも分からない人はいます。
だから、騙される人はいなくならないですが、本物の情報や知識を読む場所と時間を作る必要はありますね。
風水の名前のブログでも、家相、気学風水、気学家相、風水家相、フライングスター風水などいろいろで、方位術も気学、奇門遁甲、干支九星、金函玉鏡といろいろで、それも年・月を重視するものと、日・時間を重視するものに、奇妙にキッパリ分かれるらしい・・とのこと→気学と風水を一緒にするのはダメですね。
気学や九星術にくわしい2人のメンバーの人も、風水が絡んでくるような関連の情報は、疎いらしい・・とのこと→大事なことは翻訳しません。
この後、昨日迄の話を纏めますね。鈴木
ゲスト静岡の鈴木です。
一昨日は午前7時50分に自宅出発。
東京への到着は午前10時前。
昼食後に会場入り。
午後1時以降~午後5時前迄
連続で様々な人の話や気功、風水に至る迄、色々と聞いたりやったりした。
駆け足の内容ご容赦下さい。
1日目の話。
樽谷大助氏、楊磊氏、エイドリアン・フローレア氏、榎原美樹さん、吾妻里香さん、荘金片さん、安藤成龍氏、秦西平氏、宇田川千春さん、徳尾裕久氏+大河原敏男氏、鈴木亜凛さん。
以上1日目で聞けた+やれた人達。
2日目
(午前中退場の為、午前中のみ)。
土田和伸氏+無料鑑定に参加し、西出叡真氏。
土田氏には「貴方の所で李居明老師羅盤を買いました」と。
雑談程度では、
田中俊平氏、安藤成龍氏。
田中氏は「いや、11年ぶりくらいだね」と。
安藤成龍氏の方も同じく。
伊東猛士氏も2日に亘り登場。
そして、雑談が長かったのが、安藤成龍氏。
幾つかお願いもした(果たしてどうなるか分からないが、一応聞いてはくれた)。
挨拶回りは、
秦西平会長、帯津良一医師、エイドリアン・フローレア氏、大河原敏男氏。
会場に飛び入り参加なのが、林巨征氏。
大河原敏男氏は話しかけ、大河原氏は、「貴方のような若い人はいない」と(私自身は30代ですが若く見えたようです)。
特に入念な対応を心掛けたのは、エイドリアン・フローレア氏。
最初に「気功良かったですよ」と挨拶時、続きで、こちらから話しかけ「ユーチューブってありますか?」と。
そうすると、「ある」と。
後で観ていくと約束を取り付ける。
帰り時、本屋に立ち寄り、波木星龍氏の本を購入。
浜松市の本屋では検索のみ。
神久呂地区の自宅へ帰宅。
後日、この件は私自身のHPに掲載するかもしれない。雑談
ゲスト怪異フェスタに来た人(風水の人のことを思い出した・・とのこと)
阿部泰山氏が晩年に言っていたという、真偽不明の話だそうだが、「最初に滴天髄を知りたかった」というものがあるとのこと。
ずっと風水にこだわりを持っていた人で、もうすぐ定年の人を知っているとのことだが、似たようなことを話していたとのこと。
最初は通信講座で風水を習ったが、いろいろな縁があって香港からの人や、沈氏、孔氏などの伝承も習う機会があったらしいとのこと。
どこで誰に聞いたものなのか、妙派風水という名前が、最初のころからずっと頭の中にあり気になっていたとのこと。
どこかに近い部分があるらしい、坂内瑞祥氏の書かれた本は持っているらしいとのこと。
日本でそれを教えている人が存在していたことを、ずっと知らなかったらしいとのこと。
定年後に時間がゆっくり取れるようになって、健康が安定していれば、陳先生の妙派の講座・・と考えているらしいとのこと。
希望
ゲスト昔、鮑黎明老師が、孔明神数の占いの本を出したいと書いていたのだが、出ずに終わったので、
どなたか出版して欲しいです、ついでに諸葛武候奇門遁甲全書、孔明神卦など孔明シリーズとして
出すのもいいのでは -
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