怪異フェスタに来た人
古い話だが20年くらい前に、江戸・明治、大正・昭和初期の九星・方鑑関係の本を、大量に見せてもらったことがあるとのこと
京都は戦災にあわなかったし、松浦琴鶴氏の九代目の人の話を耳にする街なので、残っていても当たり前かもしれない・・とのこと。
尾島碩聞氏の収集した書籍は戦災にあったらしいが、二代目の尾島碩宥氏の持っていた江戸期の書籍が、未整理のまま国立国会図書館にあるという話を聞いたこともあった・・とのこと。
三代目の人が心理学者だったことを思い出したとのこと。
飯田天涯氏では三代目の人が、ネットで分かるとのこと。
柴田南涯氏など、昔の方鑑系の人の名前はいろいろ思い出すが、今の方鑑は・・?と思うとのこと。