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雑談
ゲスト怪異フェスタに来た人の話(若い人の知識欲がうらやましい・・とのこと)
サークルの中でも、周易がいちばん自分に合っていると話す人も、最近は図書館でいろいろ読んでいるとのこと。
これからは個人で集めるのは、図書館などで特に気になった本で、更に高価な古書よりは購入しやすい本を・・と思っているとのこと。(自分の部屋の本箱にあるのは下記とのことで、自分に必要な本は揃ったと思う・・とのこと)
タイトル 著者
「易の話」 金谷治氏
「易の世界」 加地伸行氏
「易・中国古典選」 本田済氏
「大熊茅楊易学入門」二見眞有氏
「易の完全独習」 翡翠輝子氏
「易占入門」 宇沢周峰氏
「易占例酬」 宇沢周峰氏
「易・占法の秘伝」 柳下尚範氏
「六十四卦占例集」 柳下尚範氏
「折り重なる卦意」 玄珠氏・北斗柄氏図書館で今ゆっくりと読み続けている本は、「易経講和・公田連太郎著」・・とのこと。
図書館では「こんな本があった・・」と思う本もあって、そちらの本もゆっくり読んでいきたい・・とのこと・
「易のニューサイエンス・蔡恒息著」「新易経の研究・薮田春彦著」雑談
ゲスト19060 追記
服部龍太郎氏という人の「易と日本人」という本があって、検索を続けていたら「開運・気学入門」という本もあった・・とのこと。
服部龍太郎氏は音楽評論家で、クラシックから民謡まで100冊近い著書があった人らしいが、易の知識もあったらしいとのこと。
気学はあまり知識がなかったので、借りて読んでみたらしいが、とても分かりやすくて詳しくて、あとで九星術・気学がメインのメンバーの2人に見せてみたら、新書版の本なのに本格的な内容らしく、「こんな本があったの・・」という感想だったとのこと。
図書館には意外な本が眠っている・・とのこと。
雑談
ゲスト19060 訂正
「易占例酬」・宇沢周峰氏 →「易占例集」・宇沢周峰氏
サークルの人で、断易を始めた人の、その後のことも聞いたとのこと。
丹羽智保氏の「断易の教科書」で始めたので、それ以前に持っていた断易へのイメージが一変したらしい・・とのこと。
それまではタロットと西洋占星術がメインだったが、「断易の教科書」を読んだ後は、断易をもっとやってみたいと思ったらしい・・とのこと。断易は流派が多いと聞いていたらしく、やたらに間口を広げるのではなくて、他にも2~3冊の本に限って集中してみたいと思ったらしい・・とのこと。
いろいろ考えて、アルバイトでのお金も残っていたので、ネットでの購入と古書店の人に相談して、2冊が入手できたとのこと。
「断易精義」浜崎洋至氏 「五行易口訣集」大熊光山氏・佐藤六龍氏古書店の人によれば、大熊光山氏には占術関連の蔵書が多かったらしく、昭和30年代には佐藤六龍氏が編集(?)した形で、「稲垣流方位術(永田養神斉流)」や、大熊光山流・家相術などの書籍が、いろいろあったらしいとのこと。
新刊情報
ゲスト「盲派四柱推命大全 ― 中国式実占に学ぶ命式分析の極意」
欽天ママ・著 形式 Kindle版新刊情報
ゲスト「中国TikTok民俗学 スマホからはじまる珍神探訪」
(NHK出版新書) 中国の神様たち 大谷亨 12月雑談
ゲスト18605の知人の人
その人は10代の頃から四柱推命の本を買いだしたが、昭和30年代~50年代が一番研究する人が多かったかもしれない・・とのこと。
阿部泰山氏・・阿部泰山全集
見上槐山氏~中田菁山氏・・系
「造化元鑰」「命理約言」「八字提要」「子平粋言」「子平真詮」「子平一得」「滴天髄」「窮通宝鑑」・・中井瑛佑氏
「滴天髄」「中国四柱推命入門・・子平入門の翻訳など含む」「中国推命術」中村文聡氏・中垣文項氏の翻訳も
「韋氏推命学講義」「新命理探源」加藤普品氏
「滴天髄」「子平真詮」「窮通宝鑑」透派(香草社)・・書籍名が別だった
「滴天髄・・四柱推命奥義」「四柱推命十干秘解」「子平一得」「四柱推命極秘伝」武田考玄氏
「造化元鑰」「滴天髄」「子平真詮」竹中利貞氏
「滴天髄」「子平真詮」「窮通宝鑑」日本の人の書かれた解説書はいろいろ買ったが、翻訳書や翻訳部分を多く含む本は、竹中氏の翻訳を最後にしたので、その後の、緒方氏、平岡氏、阿藤氏、陽氏など方々の本は専門書店の人に紹介されたが、購入しなかったとのこと。
鈴木氏の翻訳の「三命通会」も結局購入しなかったが、今の現行版であるのは竹中氏だけかもしれないが、これからはどんな時代になるのだろう・・?とのこと。
雑談
ゲスト19066 追記
緒方氏 → 緒方泰州氏
平岡氏 → 平岡滴宝氏
阿藤氏 → 阿藤大昇氏(秀夫氏)
陽氏 → 陽史明氏
鈴木氏 → 鈴木基弘氏名字だけの記載で、大変失礼いたしました。
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