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雑談 ゲスト怪フェスに来ていた人 陰陽道関係の資料の続編とのこと 「続、土御門家陰陽道の歴史 名田庄・納田終の地にて」 
 (陰陽道と名田庄関係資料-附、名田庄下陰陽師西家文書目録)おおい町教育委員会文化財調査報告書 岩田書院扱い 3月既刊 雑談 ゲスト怪フェスに来ていた人 皇極経世というものがあり、アマゾン・ペーパーバックでも翻訳があるとのこと。 2014年~2043年 乙酉世 火風鼎 2014年~2023年 
 火風鼎 4爻変 → 山風蠱2019年 天雷无妄 
 2020年 地火明夷
 2021年 山火賁
 2022年 水火既済
 2023年 風火家人2014年~2023年 
 火風鼎 5爻変 → 天風姤2024年 雷火豊 
 2025年 沢火革
 2026年 天火同人2020年のコロナの流行を思い出すとのこと。 18042 ゲスト18042の件 コロナで閉じこもりのころ、誰かに聞いたもののメモとのことらしく、年代のダブりなども今となっては不明で、易にくわしい人なら分かるかも・・?とのこと。 雑談 ゲスト怪フェスに来ていた人の話とのこと 新型コロナが流行した時は、いつ終息方向に向かうのか、いろいろな人が話していたとのこと。 
 東日本の大地震の時も、余震が続く日々だったので、いつ終息方向に向かうのか、いろいろな人が話していたとのこと。
 今はトランプ氏が世界を騒がしていて、これがどうなるのかと、昔のメモのことを思い出したとのこと。ある意味で予言的な占いは、占った人が暮らす場所を中心に考えたもの、そんな印象があるとのこと。 
 思い出したのはオーストラリアに移住した人の話で、向こうにも占星術があるが、いろいろ説明が違うらしいとのこと。
 日本と違い、朝日は北の空から昇り、北は暑くて、南は寒い地域になり、見上げる夜空の星座も違うとのこと。北極圏に近い所に住む人たちは、占星術のホロスコープのハウスという方法では、図面がいびつになりやすいので、昔からの言い伝えによる占いの方が好まれるという、そんな話を聞いたことがあるとのこと。 雑談 ゲスト怪フェスに来ていた人の話とのこと 今年の7月に、日本で何かが起きるらしい話を、時々聞くようになったとのこと。 
 その予言の漫画を、見たことのない人たちばかりなので、ズレているかもしれないとのこと。ノストラダムスの大予言の時は、グランドクロスと言って占星術の話題になったが、今の占星術ではどうなのだろう・・?とのこと。 
 日本だけのことなので、空の星たちは無口なのだろうか・・?とのこと。雑談 ゲスト怪フェスに来ていた人の話・・内藤文穏氏の機関紙を読んだ人が思い出したこと 内藤氏はネットの無い時代、日本全国の図書館に手紙を書いていたらしいとのこと。 中国の緯書と言われる予言書、「推背図」などいろいろな本のことや、皇極経世の占い方の図解説明などがあったらしいとのこと。 奇門遁甲での易占いは台湾では断易として実例があり、挨星法の場合もあったらしいが、今の本などでは周易らしいとのこと。 どうしてなのか、ファティマの祈りの話があり、涙を流すマリア像のあった修道会では、当時知られていなかった、その祈りをしていたらしいとのこと。 雑談 ゲスト怪フェスに来ていた人の話・・思い出したこと 挨星法で周易を出して、その卦でテーマごとに断易をしていたらしく、混乱しながら読んだはずとのこと。 消えた方法・・?かもしれないものの、ひとつかもしれないとのこと。 鈴木 ゲスト静岡の鈴木です。 
 返信を纏めて。
 17894番へ。
 進源書局という本屋さんとのこと→私自身も2011年に台湾訪問時行きました。
 17986番へ。
 環中国海の民族と文化4・風水論集という本は私自身も家に置いてあります。
 18003番へ。
 「九宮奇門論命学」「奇門遁甲択吉学」は検索しても見つからなかったので絶版になったのかな?
 18049番へ。
 奇門遁甲での易占いは台湾では断易として実例があり、挨星法の場合もあったらしいが、今の本などでは周易らしいとのこと→これは興味あり。
 易を使う奇門遁甲挨星法は六十四卦の物でした。
 纏めての返信は以上です。近刊 ゲスト「音秘(おとひめ)の開運音盤 ―音が脳を変え、運命を奏でる」 
 鈴木啓心 8月 太玄社雑談 ゲスト18059の件 少し調べてみたらしいとのこと 一冊の本のタイトルは「九宮奇門3・論命學」丁奇老師・・かもしれないとのこと。もう一冊は分からないとのこと。 挨星法という方法は、いろいろあるらしいとのこと。内藤文穏氏と高島正龍氏でも、いろいろ違うらしいとのこと。 
 あいまいな記憶なので、違っているかもしれないが・・とのこと。透派の「奇門大法心得」「奇門遁甲天書」「奇門遁甲地書」だったかもしれないが、星や門などから易の卦に転換する方法があったらしいとのこと。 
 透派で易というのは断易のことなので、そういうことなのだろうと思って、読んでいたと思うとのこと。実例としてあったのが、透派のものだったのかは覚えていないが、台湾のものとあったと思うとのこと。 
 挨星卦であらわれたのは、象意という部分であって、吉は吉、凶は凶だが、その具体的な目的との適合については、断易によることになる、そんな雰囲気での説明だったように思うとのこと。雑談 ゲスト18059の件 時間の挨星法は、奇門遁甲がもともとは時間がメインのものだということを、月の挨星法には風水の考え方があり、挨星法はもともとは風水のもの、そんな意味・・?と思ったことも書かれていたらしいとのこと。 雑談 ゲスト17461の件 九星霊術と高島氏が言っていたという、九星術による呪術らしい、くい打ち、くぎ打ち、穴掘り、などを教わった東京のはずれにいた先生というのは、飯田さん(?)という人だったらしいとのこと。 色紙を燃やす方法は、天上会というらしい、台湾系(?)か道教系(?)らしい所で、紙のお札を燃やす方法が、目的により色の種類を決めて、色紙を燃やす方法になったらしいとのこと。 九星術をするという、ある占いサークルの女子学生の人から。 雑談 ゲスト17461の件 九星霊術のことを、高島氏は「いろもの」と言っていたらしいとのこと。 どういう意味合いで言っていたのか、いろいろ考えてしまう・・とのこと。 雑談 ゲストある占いサークルの女子学生の人 どんなブログを読んでいるのか分からないが、占い関連のブログの更新が少なくて、新しい記事や、新しい内容だと思うものを、見つけにくくなった・・?と、思うとのこと。 風水がブームだったころは、台湾や東南アジアの情報などが分かるものがあったという、そんな話を聞くと「それ、ホント?・・噓でしょ」と思うらしいとのこと。 「占い」というもの、それ自体が過去の文化の伝承だから、新しいものがないのか、今の社会が個人情報などの規則が厳しくなったのか、秘伝といわれるもの以外は、出尽くしてしまったからなのか・・?とのこと。 鈴木 ゲスト静岡の鈴木です。 
 返信を纏めて。
 明日は東京訪問になる為、時間のある限り返信書きます。
 明日は難しい。
 18965番へ。
 九宮奇門3・論命學丁奇老師で子奇老師では有りませんね。
 18084番へ。
 風水の考え方があり、挨星法はもともとは風水のもの→流派では風水と奇門遁甲はセットで伝承される伝承文化がありますので、風水も奇門遁甲もできて普通になっていると思います。
 18088番へ。
 「占い」というもの、それ自体が過去の文化の伝承だから、新しいものがないのか、今の社会が個人情報などの規則が厳しくなったのか、秘伝といわれるもの以外は、出尽くしてしまったからなのか→日本の占いのレベルが低すぎるからね。
 そのレベルの低い状態が横へ広がり、社会に伝わっている。
 まともな人が多数抹殺されていく。
 勤勉+真面目な占いサイト、占いブログは結構少ない。
 山田光復先生に聞いたこととして、占い師=細木数子(1938年~2021年)だと、呆れた認識が日本社会に蔓延しているのです。
 あともう1つ感じるのは、風水師と占い師の天命(或いは使命)が決定的に違うということです。
 天命が違うと悟れれば、占い師と風水師のどちらになるかを決定づける出来事もあるでしょう。
 大前提として占い師と風水師は天命がそもそも違うと認識する必要があります。18089 ゲスト18089 老眼のせいで、丁奇と子奇を間違えました。丁と子が同じく見えたようで、大変、失礼いたしました。 雑談 ゲスト怪フェスに来た人たちから 内藤文穏氏の機関紙というものは、季刊誌だと思っていた人が多いらしく、改めて確認したら月刊誌だったとのこと。 
 毎月、30~40ページくらいで、ガリ版刷りのもので、書籍には書けないこと、書かないことや、時には他の術者や占術への、批判も交えて書いていたらしいとのこと。
 かなりの期間に亘って発行していたらしく、揃っていれば、いろいろな発見があるかもしれないとのこと。季刊誌では、香草社で「季刊五術」というものがあり、その香草社が解散したらしいという話を聞いたころ、数冊に袋綴じされたものを、見せてもらったことがあるとのこと。 日本命理学会の「天地人」という季刊誌も、一時期その会員だったという人に、見せてもらったことがあるとのこと。 古いものでは、中村文聡氏の日本運命学会による「運命」というものが古書として有名で、市場に現れると忽ち売れてしまうらしいとのこと。 公立の図書館で所蔵している所があるらしいのは、紀元書房の「易学研究」で、周易だけでなく断易などに関する様々な意見や記録があり、先人たちの驚くような意見を見つけたことがあるらしいとのこと。 他にも研究誌などがあったはずだが、今でも研究誌などを作成しているのは、西洋占星術系に多いかもしれないとのこと。 昭和50年代に、当時の西洋占星術の人たちが集まって作った機関誌は、あまり長続きしなかったらしいが、新しいデザインのタロットの作成や輸入などの、イラストや情報が満載だった、木星王氏の大判の機関紙が懐かしいとのこと。 雑談 ゲスト怪フェスに来た人 「時間学」というものがあって、ある大学には「時間学研究所」という所があるとのこと。 占いも、暦や、特定の時間の星の位置など、時間に関わることが基本だと思うせいか、図書館から時間に関する本を、数冊借りて読んだらしいそうで、いろいろな分野や立場からの考えが、面白かったとのこと。 推命も、六壬も、奇門遁甲も、断易も、いつ、何を・・と、時間が最重要項目だと、改めて思ったとのこと。 近刊 
 「ユングが語るイグナティラス・ロヨラの霊操」 C G ユング 6月 創元社
 「超訳 真言」 安平真琴 6月 彩図者
 「完訳 デモノラトリー」 二コラ・レミ 秋山真人 7月 ヒカルランド雑談 ゲスト17497の人 占いの時間「占機(?)」と「太極」について、何度も記載があったとのこと。 占いの依頼は郵便だけだったので、その届いた時間、どこの県から来たのか、書かれている文字、から鑑定が始まったかもしれないとのこと。 
 当時はNTTの電話帳があったが、職業別の教育関連にのみ、電話登録をしていたらしいとのこと。
 鑑定室が玄関の右にあった階段を上がった二階だったので、二階にいれば郵便配達の音が聞こえたかもしれないとのこと。雑談 ゲスト街頭なら相手が前に立った時、自分のことなら眠っていた考えが意識にのぼってきた瞬間、郵便なら届いた時・見つけた時、などらしかったとのこと。 郵便では〇〇市から始まるものではなく、どこから来たのかが分かる〇〇県から始まること、文字は上手・下手ではなく、読める文字を書いているか、などらしかったとのこと。 方位の基準の「太極」は、当初は気学などの移転の目安の二か月、六十干支の一巡を書いていたが、出先・出かけた先での「太極」などにも言及していたらしいとのこと。 出かける期間の長さにもよったらしいが、出先からの帰宅時間には、どんな時でも「未の刻」を避けること、上の刻・下の刻、など細かくすることも、あったらしいとのこと。 
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