雑談・自己紹介

  • このトピックには1,630件の返信、1人の参加者があり、最後に園田先生教えてにより3日、 21時間前に更新されました。
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  • #8311 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡の鈴木です。
    8310番へ。
    私自身がタイトルにこだわる理由ですが、以下次の場合は別に構いませんよ。
    1、流派の秘伝書:名前書かないでいいですよ。
    2、教えてはいけないという条件で教えてもらうもの:別にそれを守ることで成果や効果がある場合がありますので、これは普通に構いません。
    3、教えた人を特定できない条件を守れば良し:情報源が書かれて困る場合は、それこそ、何々さんからと個人が特定されると困るなら、別にA、B、Cといった書き方でOK。
    というわけで、タイトルを私自身が毎回知りたい理由は次の通り。
    1、風水術に詳しいので、本とタイトルが不一致でも有名になることがあるケースを避ける為。
    2、タイトルだけ書くだけでも、「どんな本」「どこまで詳しく知ろうとしているか」が分かる為。
    3、タイトルを知るだけでも、読者が「正確な知識」を目指すか、「適当な本」なのかで分かる為。
    4、時と場合によっては、タイトルを知ることで、この問題には、この本が詳しいというケースがある為。
    ですね。
    何でタイトルにこだわるか、ということは、「騙される危険」が減ることになるので、危険性の可視化を判断する為にタイトルをお願いしているのです。
    ある意味、「安全性の可視化」ですね。
    本当に風水の知識を知るのは大変ですから、毎回、どの本から書かれていたか説明を求められるから、それを知るということは、ある意味では、本能の表面化した現象と言えるのです。
    鮑黎明先生も、結構な場面で「この本にこう書いてあるでしょう、だからこうなんですよ」と説明する場面が多いので、古くは、鮑黎明先生の影響もあるんですね。
    今後とも、安全性の観点からお願い致しますね。

    #8312 返信
    境内の易者さん
    ゲスト

    スティホームなので、お寺の境内の人のこと、塾の先生の言っていた
    ことなど、ラインで聞いて、ネットでいろいろ見ました。
    境内の人は、××の仏教会の人だったそうで、若い頃は東京の会社に
    いたので、そこで易を習ったらしいそうです。

    易は江戸時代にいろいろな流派ができて、境内の人の流派では、有名
    な2人の先生が、そのころ東京にいたらしいそうです。
    同じ流派でも違うところ、同じところがいろいろあって、ひとりは江
    戸時代のコイン、もうひとりの人はダイス占いだったらしいそうです。

    古書店さんのネット販売ですが、ネットにない目録を作って、特別扱
    いのお客様たちに、郵送することもあったらしいそうです。
    2人の先生の、シュン易?という本や、占いの実例集が、そんな目録
    にあったそうですが、どこかに消えて、江戸時代などの本が目につく
    程度らしいそうです。

    境内の人が本のことを、話したことがあったらしいそうです。
    江戸時代の本や復刻本、現代語訳をしても、読む人がいるのか、それ
    もわからないし、易経のむずかしい解説書や、易占いの本は多すぎる
    のに、易は時代におくれ、関心のある人は一部のわずかな人だけ、み
    たいに言っていたらしいそうです。

    今の時代なら・・・、そんな感じで銭天牛さん、マツダさん?カシマ
    さん?という先生たちの本を、話していたらしいそうです。
    易は感性、センスと話していたらしく、あいた時間があると、ナガメ
    ル?という、イメージ練習みたいなことを、していたらしいそうです。
    境内の人は、ダイス占いの方法だったらしいそうです。

    ネットからなので、違うかもしれないもの、意味不明もあります・・・
    江戸時代・明治時代・易 ~ 真勢中州、松井羅州、新井白蛾、平沢
    随定、高松貝陵、谷川龍山、馬場信武、高島呑象、柄沢照覚、渋江羽
    化、山岸乾斎、大島中堂・・・ いろいろな人や歴史が・・・
    シュン易? ~ 春易? ~ 「春易六十四卦」 ~ 河鍋魯安さん?
    ナガメル? ~ 眺め? ~ 長目永見法? ~ 卜筮管見通解?
    銭天牛さん ~ 「現代易占術」「すぐに役立つ銭流易経」
    マツダさん? ~ 松田定象さん? ~ 「新選易学小荃」「易者読本」
    カシマさん? ~ 鹿島秀峰さん? ~ 「易経精義」「現代易占詳解」
          

    #8313 返信
    新刊
    ゲスト

    八宅風水教典 救貧竈卦選要(復刻版) 2021/1/6

    鶴戊 申世霊 (著), 秘密出版局 1430円

    #8344 返信
    新刊です
    ゲスト

    「新陰陽道叢書――第二巻 中世」
    赤澤春彦・編集
    出版社 名著出版
    令和3年1月発売

    「先祖祭祀と墓制の近代――創られた国民的習俗」
    問芝志保・著
    出版社 春風社
    令和2年10月発売

    「先祖祭祀と墓制の近代」は歴女さんが、最近読んだ本だそうです。
    明治以降の近代日本での、墓相の歴史や、墓相家と呼ばれた人たち
    について研究された内容の、著者の論文をとても興味深く読んだこと
    があって、お名前を知っていたそうです。

    #8345 返信
    境内の易者さん
    ゲスト

    東洋さんや、ほかの人から、境内の易者さんのことを、また教えてもら
    いました。江戸時代の平沢流という方法を習ったらしいそうです。
    江戸時代の易占いは、今の時代と違って、ほかの断易占いや梅花易
    占いなどの方法が、微妙に混ざりあった所があったらしく、平沢流にも
    そんな方法があったかもしれないそうです。

    東京には「喜八堂さん」という有名な、平沢流の人がいたそうです。
    お名前が「喜八さん」というらしく、和菓子屋さんの生まれだったらし
    いので、「堂」の字をつけたかもしれないそうです。明治時代の生ま
    れだったそうですが、大正、昭和、平成と、とても長命な人だったらし
    いそうです。

    字が「喜鉢堂」となったもので、本が見つかることがあったそうです。
    人相、家相の本にも、伝承者みたいな感じで、名前が書かれている本
    が、あったらしいそうです。直筆だったらしい「卜筮実占控」という占い
    実例集は、どんな人が購入したのか、話題になったことがあったらしい
    そうです。別の「卜筮管見通秘」という本は、分冊みたいな感じで分か
    れたものを見たそうで、さがしている人もいたらしいそうです。
    もしかすれば、いつか「復刻版」や、研究した人による「注記・補足」み
    たいな感じの本を、見ることがあるかもしれないそうです。

    平沢流の本では、大坂で有名だった、「紀藤元之介さん」という先生が
    書かれた「平沢随貞占術極意書」を、見たことがあるそうです。紀藤先
    生が発行していた「実占研究」という雑誌にも、ペンネームみたいな感
    じで、平沢流の記事が掲載されていたらしいそうです。

    長目永見は、長目の法、永見の術、那我女の法、などとも言われるら
    しく、古神道に伝わるものらしいそうです。江戸時代の平田篤胤みたい
    な人は、神道だけでなく道教の影響も強く受けながら、儒教の易経の
    本も書いているらしいそうです。神仏習合という言葉もあるそうで、平
    田篤胤の影響を受けた人たちはとても多くて、たくさんの団体もあっ
    て、どこかで境内の人に、つながっていたかもしれないそうです。

    去年の11月27日の№8038の「墓は・・・」は、会社で墓相風水として
    制定手続した、46の標語によるキャッチフレーズらしいそうで、「墓相
    風水言い伝え」などのパンフレットも、墓じまいの影響らしいそうです。
    ソーシャルディスタンスから、手相や人相占いなどで、遠隔の映像診
    断や顔認証診断みたいな人が、いろいろ増えたらしいそうです。

    #8346 返信
    八字について
    ゲスト

    占術の詳しいみなさん、韓国の四柱推命(サジュ)は、日本と一緒でいろいろな流派があるのでしょうか?
    また、韓国にはどのような流派があるのでしょうか?

    #8347 返信
    八字について
    ゲスト

    占術の詳しいみなさん、韓国の四柱推命(サジュ)は、日本と一緒でいろいろな流派があるのでしょうか?
    また、韓国にはどのような流派があるのでしょうか?

    #8352 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡の鈴木です。
    8345~8347番へまとめて。
    8345番。
    まずは、「墓相」なのか、「陰宅風水」か分けましょう。
    故・鮑黎明先生の著書・黄帝占術風水篇という1993年出版のものに、墓相の本は脅し文句のオンパレードという説明があります。
    まず、「陰宅風水」なら、「墓を建てる土地」からも議論が必要。
    他方、「墓相」なら、向きがどうの、等の「そもそも論」から違うので、見分けや区別が必要。
    手相と面相(文章は人相)の話。
    手相と面相については、古くは、故・孔日昌(1919年~1984年)の「手相面相入門」が比較的分かりやすい。
    画像を介してなら、化粧等でごまかされない限り、また、分かる範囲であれば、八字(四柱推命の命式)と合わせればいいのでは。
    実際に中国や台湾では「命相合参」(つまり、生年月日時と手相と面相を同時に看る)がある。
    命相合参ができるなら、大丈夫だろう、と思う。
    或いは、後は、客の家に自分で行くようにするか。
    または、パイプ椅子のようなところに机を出し、三角テントでやるか。
    8346+8347番へ。
    これは、韓国国内の事情でなければ、分かりますが、韓国国内の内容でなければだめなら、この時点では答えられないですが、如何でしょう?
    例えば、看命の違い等については、四柱推命というスレッドがあります。
    そちらで対応とした方がいい場合もあります。
    さしあたりは、こんな感じです。

    #8356 返信
    新刊
    ゲスト

    密教姓名学《字形篇》
    ―かたちで見るなまえの吉凶と象意― (日本語)
    単行本(ソフトカバー) – 2021/2/11
    掛川東海金 (著) 2530円

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     1,650円

    #8363 返信
    鈴木
    ゲスト

    静岡から参加の鈴木です。
    以下、新刊情報をまとめて。
    黒門先生(著)改訂版間取りとインテリアで幸せを呼び込む 風水・家相 (仮)
    2月18日発売。
    出版社:池田書店
    風水: 中国哲学のランドスケープ
    (改訂本?)
    エルネスト・アイテル(著)中野美代子(翻訳)中島健(翻訳)
    出版社:筑摩書房
    3月12日発売。
    新刊情報でした。

    #8472 返信
    新刊
    ゲスト

    占術談義 ー田中要一郎 対談集ー 単行本
    田中要一郎 (著) 2970円

    #8473 返信
    新刊
    ゲスト

    ブレイディの恒星占星術 ー恒星と惑星の組み合わせで読み解くあなたの運命ー 単行本(ソフトカバー) – 2021/4/4
    ベルナデット・ブレイディ (著), さくらいともみ (翻訳)    5500円

    #8578 返信
    新刊
    ゲスト

    陰陽道研究の新しい本です。

    「現代思想2021年5月臨時増刊号 
    総特集=陰陽道・修験道を考える」
    出版社 青土社 
    発売予定 令和3年4月

    執筆者
    斎藤英喜、細井浩志、赤澤春彦、梅田千尋、山下克明
    水口幹記、他

    #8782 返信
    新刊
    ゲスト

    シウマさんの琉球風水開運術! 単行本 – 2021/3/26
    シウマ (著)  1430円

    #8783 返信
    新刊
    ゲスト

    シウマさんの琉球風水開運術! 単行本 – 2021/3/26
    シウマ (著)  1430円

    #8784 返信
    新刊
    ゲスト

    シウマさんの琉球風水開運術! 単行本 – 2021/3/26
    シウマ (著)  1430円

    #8785 返信
    新刊
    ゲスト

    シウマさんの琉球風水開運術! 単行本 – 2021/3/26
    シウマ (著)  1430円

    #8786 返信
    方位術初心者
    ゲスト

    みなさん、こんにちは初心者ですが、四柱推命や占星術は自分をみて当たる当たらないは分かりますが
    いろいろなある方位術は、どれが良いのかわかりませんそれはどう考えたりしたらいいのでしょうか?

    #8787 返信
    方位術初心者
    ゲスト

    みなさん、こんにちは初心者ですが、四柱推命や占星術は自分をみて当たる当たらないは分かりますが
    いろいろなある方位術は、どれが良いのかわかりませんそれはどう考えたりしたらいいのでしょうか?

    #8792 返信
    田中(あらいちゅー)田中(あらいちゅー)
    キーマスター

    脂性の人は効かないなんていう方位術もありますが、些末な問題すぎるので、結局は自分で人体実験するほかないと思います。

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