占い

現時点で日本最高の断易入門書大久保占い研究室の田中です。イベントや勉強会でお世話になっているCHAZZ（丹羽智保）先生が、東洋書院から断易の入門書を出版されました。その名も「断易の教科書」。自分も原稿の下読みと帯のコメントで本創りに参加させ...

オウム真理教の「大宇宙占星学」とは？オウム真理教は布教手段の一環として（当時では）かなり高水準な占いを用いており、「大宇宙占星学」という名前で鑑定も行っていました。オウム真理教で大宇宙真理占星学のワークをしていた人（要するに占星術師チームの...

六星占術であって六星占星術ではない細木数子さん・細木かおりさんの六星占術は有名ですが、ネットを見ると「六星占星術」というものも散見します。検索すると「大殺界」「相性」「無料」といったワードとともに「六星占星術」が検索されています。つまるとこ...

細木数子さんがブレイクしたのはこの本から細木数子さんの本と言えばワニブックス…と思ってしまうのですが、実は初期の本はごま書房のゴマポケットシリーズから出ていました。なかでも以下の「六星占術による相性運入門」と「運命を読む六星占術入門」は、細...

新宿の隠れたパワースポット・金辯財天(金弁財天)あまり知られていないのですが、新宿・若松河田の東京女子医大病院の脇に「金辯財天」（金弁財天）という小さな弁財天のお社があります。階段の中腹にぽつんと建っているお社のため、グーグルマップでは遠巻...

他人とうまく付き合えない占い師たち私の周りの占い師さんは洒脱で楽しい人が多く、みなさんビジネスセンスもある立派な社会人なのですが、業界全体を見渡すと、残念ながらそうではない人が少なからずいます。そういう人は猜疑心が強く、ストレスを溜め込みや...

「占い師」を英語にどう訳すか、カタカナでどう書くかで困ったことはありませんか。一般的には「fortune-teller」（フォーチュンテラー）だと思うのですが、日本語でも占い師と易者で言葉が使い分けられているように、英語にも違う表記がたくさんあります。

昔から「家電が壊れるのは運気の分かれ目」とよく言われますが、「家電が壊れると恋愛でなにかが起こる」「家電が壊れると結婚運が上向く」とも言われます。これは幸運を引き寄せるチャンスのサインなのでしょうか…？

DMMブックスで12日まで猛烈なセール中（胡散臭いので）普段はセール情報やらを投稿しないのですが、さすがにお得すぎるので皆様にもご報告します。なんとDMMブックスで電子書籍が全品70%OFFという猛烈なセールをやっています。正直なところ「エ...

サウナでととのうと開運するってマジ！？突然ですが、サウナに入ると開運します。そのメカニズムを「なぜラーメン二郎とサウナと深田えいみで開運するのか？」に書いたところ、ありがたいことに想像を超える大好評をいただきました。しかし「サウナでととのう...