雑誌の編集長が「戦死」した話

雑誌の編集長が戦死、今では考えられませんが…。

大石先生のところで古い占いの雑誌「運命学」を読んでいたら、兵隊さんの写真がいきなり出てきました。
これは隈本健一先生いわく、この雑誌の編集長・和泉さんが上海戦線で戦死したため、それを偲ぶ記事が出たのだそうです。

占いの雑誌「運命学」

規模の小さな雑誌ではありますが、それでも戦前のことですから、雑誌というだけで大きなメディアであったろうと思います。
特に運命学という小さなジャンルですから、この業界のリーダーの一人だったことに、ほぼ疑いはありません。
享年36歳、働き盛りの学び盛り。さぞ無念だったろうと思います。

占いの雑誌「運命学」 追悼特集

追悼特集には加藤大岳先生など、錚々たる面々が寄稿しているのですが、トップは奥様の手記です。
日付や連隊の番号などが伏せ字になっているところが、また戦争が現在進行形であることを感じさせます。
全員が激しく嘆いているのですが、それでも「お国のため」「英霊」的なスタンスを崩していないのは、時代だなあと思わずにはいられません。

占い

大久保占い研究室・田中の自己紹介

少年時代から四柱推命・紫微斗数・周易・奇門遁甲などの東洋占術を愛好。立教大学大学院(経営管理学)卒業後、占いを本業の会社経営や競走馬の保有、そして日々の暮らしに活かすべく、細く長くのんべんだらりと学習を続けている。台湾の紫微斗数界や香港の若手占い師たちと交友があり、占いを通じた国際親善がライフワーク。詳しくは田中のプロフイールからどうぞ。

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大久保占い研究室

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