占い師になるには独学がお得? 独学でも占い師になれる?

著者・田中(あらいちゅー)の自画像田中(あらいちゅー), 馬主で大家で占い師田中(あらいちゅー) @araichuu Twitter

占い師になるには独学のほうがいい?

占いは独学するか教室に通うか

占い師になるには独学・学校・弟子入りの3パターンがあります。このページでは、占い師になるには独学が一番良い方法なのか、独学に向いているのはどういう人か、占いを独学するメリット・デメリットなどをお伝えします。

独学が占いを学ぶ一番良い方法なのか?

これは結論から言うと「人による」です。独学にはメリットとデメリットがともにあります。

独学で占いを学ぶメリット

「時間が自由である」「コストが安い」というのが独学のメリットです。占い学校などでの人間関係が鬱陶しいというのも、独学であれば関係ありません。ただし、占い学校も低価格化が進んでおり、オンライン講義を取り入れているところも増えてきましたので、独学との境目があいまいになりつつあります。

独学で占いを学ぶデメリット

自分のペースで勉強できるのは独学の強みですが、わからない部分があったり、迷った際は自分で情報収集をしなくてはいけません。その場合におかしな人に話を聞いてしまったり、おかしな本に手を出してしまうと、ますます混乱して時間を浪費します。独学というのはとにかく遠回りが多く、時間がかかるものなのです。

独学で占いを学ぶのに向いている人

したがって、占いを独学で学ぶのに向いているのは、なにより時間がある人です。もしくは大学や大学院などで論文を作成した際に、勉強の方法をある程度身につけた人だと思います。

独学で占いを学ぶのに向いていない人

時間がない人は学校に通ったり、誰かから教えてもらうほうが手っ取り早いです。いついつまでに開業したい、独立したいという具体的なスケジュールがある人は、まず人に教えてもらって基礎力を養ったほうが速いでしょう。

論文執筆などの経験がなく、カリキュラムのない勉強に慣れていない人は挫折しやすいので、占い学校に通ったり、先生を見つけたりと、まず基礎を誰かに教えてもらうほうが良いと思います。

独学でも占い師になれる?

これは問題なく可能です。最近はSNSなどで周りの詳しい人に質問したり、実際に鑑定をしてみたりと、独学をサポートする社会的な環境が整ってきました。時間に余裕がある、コストをどうしてもかけられない、勉強に自信があるといった方は、プロの占い師を目指しているとしても、独学からスタートするのは大いにアリだと思います。

最終的にはみんな独学になる

ここまで独学を選ぶべきか、学校や教室を選ぶべきか考えてきましたが、実は「占いは独学でないと深く学べない」という人も結構います。

学校や教室などで占いを学びはじめても、多くの人は最終的に独学の道へと進むからです。これは自分自身の占いに対するスタイルが固まってくると、学校や教室で教えてもらえる内容と相反する部分が出てきたり、お決まりのカリキュラムでは知りたいことを学べなくなるという理由によります。

占いというのは「型を学んで、型を壊す」ことで上達していくからで、このため初めから独学したほうが良いという理屈にも説得力があります。しかし「型を学ぶ」(中級者に到達する)という部分も十分に難しいものですから、独学が最高、学校が最高と決めつけず、ご自身に向いている学習方法を選んだり、苦しいときだけ人を頼ってみるなど色々と工夫するのが良いでしょう。

占い師になるには?

占い師になるにはどうすればよいか、占い師というのはどういう仕事か、現役占い師の立場から解説するページ「占い師になるには」を作りました。こちらもご覧ください。

占い師になるには? 占いを一生の仕事にする方法
占い師になるには、占い学校で学ぶか本で独学するのが一般的です。その後はSNSで無料鑑定をして腕を磨き、占いの館や電話占いのオーディションを受けてプロデビューする人が多いです。タロットや手相、姓名判断や気学、九星術などから学びはじめるのが良いでしょう。

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