誰も教えてくれない占い学校の選び方

著者・田中(あらいちゅー)の自画像田中(あらいちゅー), 馬主で大家で占い師

占い学校・占い教室・占い講座の選び方

占い学校の選び方

占い学校・占い教室・占い講座は日本中に多々ありますが、残念ながらクオリティ的に怪しいものや、単なる資格商法になっているものが大半です。何かとしがらみの多い業界のため、そういったことを教えてくれる先生や、プロの占い師も少ないと思います。そこで私なりに、占い学校の選び方をご紹介します。

どこを目標にして占いの学校を選ぶのかを考える

占い講座を選ぶ前に、まず目指すところはどこなのかを考えましょう。具体的には、趣味として入門したいのか、プロを目指して入門したいのか、プロになるために勉強の総仕上げをしたいのか、などです。それを踏まえた上で、次のチェックポイントを参考にしてください。

占い学校を選ぶ際のチェックポイント4つ

占い学校を選ぶ際に注意してほしいチェックポイントです。この4つを念頭に置きつつ学校を選べば、一番残念な「時間とお金の無駄になってしまった」という事態はだいたい回避できると思います。

1.定期的に講座を開設しているか

占い学校も小さなところは青息吐息で、学校自体がいつなくなるか解らない状況てず。そのため定期的に講座を開講している(受講生が一定数いる)ことをチェックしてください。

学校が将来にわたって存在する、というのはとても大事です。一通りの勉強が済んでしまえば学校が倒産しても困りはしないのですが、将来的にプロの占い師を目指すのであれば、学校からのサポードが受けられなくなってしまうのはいけません。

2.資格取得を前面に押し出していないか

占い師になりたいという人に使い物にならない資格を発行して、巧妙にお金を巻き上げる学校が今も複数存在します。いわゆる資格商法と呼ばれるものです。占いの資格などというのは実践の現場では全くといって良いほど使い物になりません。

ですから資格取得や検定合格を前面に出して集客しているスクールは、占い業界のことを理解していないか、顧客を養分として見ているに違いありません。占いの資格については「占い師に資格や検定は必要ですか?」もどうぞ。

占い師に資格や検定は必要ですか?
占い師として活動するために、資格を取ったり検定を受けたりする人が多々います。結論から言うと占い関連の資格や検定は全くと言ってよいほどメリットがなく、役にも立ちません。ではなぜ、資格や検定が必要ないのでしょうか…?

3.授業料が不当に高すぎないか

私が信頼している占い師の先生方のなかにも、教室やスクールを主催している人が複数います。まさに当代一流の先生方ですが、初級から中級の講座であれば5~10万円、中級から上級なら20~40万円程度の価格設定にしている方が大半です。

この水準から何倍も乖離しているのであれば、お金を巻き上げるための学校ではないか疑う必要があります。ただし、本当に高いお金をとって、しっかりと最期まで教育するという高かろう良かろうの学校も存在します。とはいえそういった学校はプロや研究者向けで初学者向きとは言えませんから、初心者はあくまで上記の金額の範囲を目安にしたほうがよいと思います。

4.授業料が不当に安すぎないか

3とは反対に、授業料が不当に安すぎないかをチェックする必要があります。たとえば「6万円でプロライセンスが貰えます」といった学校がありますが、受講生と占いをナメているとしか申し上げようがありません。6万円でわかるようなもので人生がわかるわけはないのです。

おすすめの占い学校・占い教室・占い講座

占いの学校が多すぎて選べない、ある程度絞り込んでほしいという方向けに、おすすめの占い学校・占い教室・占い講座をいくつかご紹介しています。

おすすめの占い学校・占い教室・占い講座(東京/大阪/通信教育)
占いの勉強を始めたいが、どこの占い学校・占い教室・占い講座が良いかわからない、というご相談をよくいただきます。このページでは定評ある占い学校と、私がおすすめする(信頼できる先生のいる)占い学校をご紹介させていただきます。

占い師になるには?

占い師になるにはどうすればよいか、占い師というのはどういう仕事か、現役占い師の立場から解説するページ「占い師になるには」を作りました。こちらもご覧ください。

占い師になるには? 資格や霊感がいらない理由
占い師になるには? 占いを仕事にする方法をプロの占い師がご説明します。資格や検定は必要ありませんし、霊感がなくても大丈夫です。占いをしっかり勉強して、業界のことをよく理解するのが一番大切です。このページを役立ててください。
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