占い学校の料金や授業料はどれくらいが適正?

著者・田中(あらいちゅー)の自画像田中(あらいちゅー), 馬主で大家で占い師田中(あらいちゅー) @araichuu Twitter

安すぎても高すぎても怪しい占い学校の料金

占い学校の料金設定

副業ブームで占い学校や占いの通信講座が大量に生まれています。授業の内容や料金もピンキリなのですが、高すぎるものはコスパが悪いか詐欺であったり、安すぎるものは別の商品のセールスに繋げられる恐れがあります。このページでは、占いの学校や通信講座に支払う料金の目安についてお教えします。

プロ占い師養成講座だと20万円以上でも妥当

本当にプロを目指している方や、突き抜けたスキルを求めている方を対象にした占い学校や占い講座では、20万~40万円という授業料になることもザラにあります。たとえば私が受講していた陳俊龍先生の風水講座では、2万1千円×20回ということで料金の総額は42万円となっています。

プロ占い師育成講座
講義は豊富な実践経験から培われた技術や妙派秘伝を交えながら、日々の鑑定で使っているテクニックを惜しみなく伝えます。

大阪の梅川先生がやっている子平館本部でも、14万円から26万円ほどが学費の目安となっています。

十干推命 子平館本部
四柱推命学では日本一を誇る子平舘本部です。 十干推命 調候用神を重きにおいて、多数のプロの鑑定師の目からうろこを落としてきました。 本物の四柱推命鑑定を受けてみませんか? 教室も随時受付中です。

大手の占いスクールでも、受講料やオプションを足し上げるとこれくらいの価格になるはずです。プロ向けの講座で安すぎるものは「怪しい」と思ってよいでしょう。数万円でプロになれる、資格を発行する、という占い学校では、おそらくプロに必要な技量は身につきません。

高額な占い講座は「人を見る」力が必要になる

この価格帯は「うまみ」がある商品ですから、適当な内容を偉そうに飾り付けただけの、なかば詐欺のような占い講座も見受けられます。おおむね、10万円を超えてくる講座なら「人を見る」力が必要でしょう。

ネットでたまたま見かけた広告が良さそうだったから…というのではなく、周りの信頼できる占い師さんや占いに詳しい方に、妥当な料金であるかや、内容の善し悪しを聞いてみるのが良いでしょう。おすすめの先生を直接聞くのも良いと思います。

中級向けだと5万~10万円が目安

こちらは業界のリーダーとも言える、黒門先生の講座の料金が参考になります。黒門先生が監修、もしくは教えてくれる講座でも5万円~10万円という価格設定ですから、これを超える料金設定の中級講座は少し疑ったほうが良いように思います。

黒門アカデミー公式サイト
風水・奇門遁甲・四柱推命などの占術、各種講座、黒門アカデミー主催の教室案内・鑑定案内。

おすすめの占い学校の先生は?

東洋占術であれば、黒門先生、東海林秀樹先生、田中要一郎先生の講座などが、内容と料金のバランスが取れているように思います。

初級なら無料~数千円の格安料金の講座も悪くない?

そして一番吟味が難しいのが、初心者向けの安い料金の講座です。この価格帯はお試し価格として、良質な講座が格安料金で提供されていることがあり、安いからと悪いとも言い難いのです。特にネットで教材を配ってすべてが完結するタイプの口座に、当たりが埋もれていることがあります。

アップセル用の無料占い講座を安く活用する

なかには無料講座でもしっかりした内容のものがあります。これは中級講座以降で料金が上がったり、付属の教材などを売り込む前提の価格設定になっているからです。マーケティング用語では「アップセル」と言われています。

これを逆に考えると、初級講座と教材だけで済ませるのであれば非常にお得、ということです。ただし、こちらも「安かろう悪かろう」があるので、口コミや周りの人の感想を聽いてみるのが良いでしょう。

たとえタダの占い学校であっても、時間の無駄になるのはいけませんよね。無料講座は大量の人が受講しているはずなので、SNSなどで質問すれば、誰かが答えてくれると思います。

占い師になるには?

占い師になるにはどうすればよいか、占い師というのはどういう仕事か、現役占い師の立場から解説するページ「占い師になるには」を作りました。こちらもご覧ください。

占い師になるには? 占い師に転職・就職する方法
占い師になるには、占い学校で学ぶか本で独学するのが一般的です。その後は無料鑑定で腕を磨き、占いの館や電話占いのオーディションを受けてプロデビューする人が多いです。素質・独学・資格・学校選びなど、占い師を目指すみなさんの疑問にお答えします。

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