競馬ダウジング、今週は大成功!
新しく購入したエクスカリバーペンデュラムを持って、東京競馬場へ向かいました。
今日は調子がよく、結構ポコポコと当たります。
しかし、広く流した流し馬券が安めばかり入って、収支は赤字。
迎えた9Rのセントポーリア賞。ここで勝負をかけて買い目を3点にまで絞りました。
3点ボックス+三連複馬券が大成功!
これが大成功、なんと1-4-12を選択して、そのまんま上位を独占。三連複は6200円の高配当となりました。
高めが入っていれば…と欲が出たのですが、馬連も2200円ついたのでヨシとします!
競馬をダウジングで予想するには?
今日でなんとなく解ってきたのですが、競馬をダウジングで予想するには…
- ダウジングする対象を減らす(頭数の少ないレースを買う、競輪や競艇にする)。
- 精度のよい(もしくは相性の良い)道具を使う。
- 馬券の買い方自体を工夫する(軸馬からダラダラ流したり、多頭数ボックスではダメ)。
といった工夫が必要だと思います。
特に、ダウジングする頭数が多いのは実際に予想してかなりしんどく、実際に現場でやるのはシンドイです。
少頭数のレースを狙うか、もしくは枠連で買うか、本命馬が来るかこないかに限ってダウジングを使う、といった運用法がいいようです。
馬券の買い方がかなり大事
そして馬券の買い方もかなり大事で、ダウジングで6頭をピックアップして15点のボックス買い、とかでは相当にしんどいです。
こういった買い方は穴目を取る場合に有効なのですが、そんな高配当はなかなか来ませんし、ダウジングで本命馬を指名された場合には、組み合わせの半分近くがトリガミ(当たっても赤字)といったこともありえます。
流し(フォーメーション)は高配当を狙えるぶん馬券の買い方のセンスが問われますから、初心者のかたは馬連3点ボックス、単勝2点買い、複勝1点など、点数を減らす買い方がよいかと思います。
というわけで、まだまだ研究の余地はありますが、さらに実践を重ねてレポートしていきます!
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